No.05196 24.04.18 鯨のひげをもらった

昨日、知り合いの女性が、紙袋に入れて鯨のひげを持ってきました。
僕の目の前にポンと置いて「頼んだでしょう?」と。
確かに誰かに頼んだかもしれません。
ときどき僕は不思議なものを人に頼むことがあります。
でも、誰に頼んだか覚えていません。
嬉しかったのでお礼がしたいと「くれた人の名前を教えてください」と叫びました。
彼女は「しょうがないなぁ」という顔をして、赤鉛筆で紙に名前を書こうとしました。
そこで僕は夢から目覚めました。
嬉しい感情が残っていました。

No.05195 24.04.17 Tシャツの季節

パツンパツンになってしまったズボンを履いて、昼間に自転車で走ってきました。
暑かったので上半身はTシャツで。
色の濃いシャツだったので直射日光に当たると暑かった。
四月にTシャツで自転車に乗って暑いというのは、めでたいことなのか?
今日は気持ち良かったのでよしとします。

No.05194 24.04.16 太る

昨日、暑かったので夏のズボンを出した。
なぜかはきにくい。
去年はスッとはけたのに。
ふくらはぎの部分がパンパン。
ウエストもきつい。
太ったようだ。
病気して痩せていたので、太れて良かった気がする。
でも、太り過ぎには注意しないと。

No.05193 24.04.15 父の命日

昨日は父の命日だった。
父は時々ひょっこりと現れる。
夢に出てきたり、思いがけないときに父の書いた本に出会ったり、何の関係もないはずの場所で不意に思い出したり。
そういうときは、父からのメッセージだと思うようにしている。

No.05192 24.04.14 皇帝ペンギンの子供たちが15メートルの崖を飛び降りる

200羽以上の皇帝ペンギンの子供たちが行進してきて断崖にでくわしたとき、彼らが海に飛び降りる様をナショナル・ジオグラフィックが撮影したものをYouTubeで見た。
はじめはみんな立ち止まってしまうが、一羽が飛び降りるとうしろのペンギンに押されるようにして次々と飛び降りていく。
新しい世界に一歩踏み出すさまは人間もペンギンも似ている。

No.05191 24.04.13 龍とはなにか?

龍について色々と調べている。
いろんな資料を読んでいるうちに、なぜ東洋と西洋では、龍の解釈が違うのかについての説を読んだ。
西洋では多くの場合、龍は邪悪な存在として登場するという。
一方、東洋で龍は王権の象徴だったり、善の存在として表現されることが多い。
それはなぜか?
龍は水の象徴ととらえられる。
つまり大きな水の流れが龍になったり、大きな水の流れを支配するものが龍になったりする。
西洋では水や自然環境を「支配すべきもの」ととらえ、東洋では「一体となるもの」ととらえるから、善悪が逆になるのだという。

No.05190 24.04.12 茅ヶ崎市立東海岸小学校校歌

縁あって茅ヶ崎市立東海岸小学校の初代校長青木照明先生の96歳の誕生日に、茅ヶ崎市立東海岸小学校校歌を歌った。
作詞は岩谷時子、作曲は弾厚作こと加山雄三。
青木先生が東海岸小学校開校のとき、加山さんに頼んで作ってもらったそうだ。
いい歌だ。
https://edu.city.chigasaki.kanagawa.jp/elementary/higashikaigan/insignia/index.html

No.05189 24.04.11 カフカの短編

「変身」や「城」などで知られるフランツ・カフカはかなり変わった人だった。
最初の小説を長く書き続け、そこから短編小説を抽出した。
一方で、小説は一度に全部書かなければならないという謎の縛りを自身にかけ、それを守ろうとした。
「変身」は傑作だが、一度に全部書けなかったから駄作だと本人は思っていたらしい。
生前はあまり理解されなかったようだが、没後に評判が高くなる。
カフカの短編集をポツリポツリと読んでいる。
文章から浮かび上がるイメージが特異で面白い。

No.05188 24.04.10 特急ラビュー

秩父からの帰りに特急ラビューに乗った。
レッドアローの後継機だ。
運転席の窓は丸くて、しかも外側がすべて銀色なので「地球が静止する日」のゴートというロボットを思い出す。
客室の窓が足元まで広がっているので、走っているところを外から見ると、乗客の姿が頭から足元まで見える。
速度が速いのであまりまじまじと見られることはないが、駅に着くとき心配だった。
実際にはホームドアで隠されるから平気だったが、駅で電車を待っている見知らぬ乗客が覗き込み、ビール片手にポテチを食べる瞬間に目が合ったのはドキッとした。
内装は壁がベージュ、シートは丸みを帯びていて、背もたれがレモンイエロー、座面が灰色。
レモンイエローの面積が大きいので、客室全体が黄色い印象になる。
斬新で、ちょっと昔のSF映画の宇宙船内のようだ。
日常から離れて異質な体験をするにはいい。

No.05187 24.04.09 龍神祭・水分神事

久しぶりに秩父今宮神社の龍神祭と水分神事に行ってきた。
参拝客が以前より増えて勢いを感じる。
龍神様に奉納されたのは、供物・祝詞・山伏たちによる般若心経・嶋崎美心さんによる豊栄舞・柚楽弥衣さんの奉納歌唱、そして直会の際に安慶さんのハンドパンとディジュリドゥの奉納演奏。
午後には秩父神社から神官・伶人・作家老・神部たちが行列をなしてやってきて、武甲山から龍神池に降りてきた山の神(水神様・龍神様)を招き入れ、秩父神社に連れて行き、御田植祭をおこないます。
これで春が訪れ、一年の収穫ののち秩父夜祭で感謝の祈りを捧げます。
祭りとは現代的に考えればリセットです。
毎年同じことをただしていると、つい作業が疎かになってしまうのが人間です。
祭りをすることで、新たな感覚で真摯にことに向き合う。
古の人々が守り続けてきた大切な儀式です。