No.05589 26.09.30 手回しミル

「電動ミルと手回しミル」を書いたのは2022年10月だから、手回しミルを使うようになって四年ほどたつ。
最近、手回しミルが壊れた。
と言っても、ハンドルについている回転部分の軸がはずれた程度なので、はずれては差し込んで使い続けている。
でも、不便なので買い換えようかとアマゾンで検索すると、いろんな種類のコーヒーミルがあった。
同じ形式のミルを探すが、ない。
「そうか、この形はもう珍しいものなのか」。
そう思ったあとで「新しいの買って古いのは取っておくか」とも思う。
さらに「無駄なものを置いておく場所はないな」と考え、「新しいコーヒーミルで挽いて美味しいかどうかはわからないな」とも考えた。
ミルが違うだけでコーヒーの味は変わる。
それが電動ミルと手回しミルを比べて得た結果だった。
古くて思い出もあるコーヒーミルを大切に使おうと決心した。

No.05544 26.06.01 メジロ

毎朝、そして一日何度も近くに来て鳴いている鳥がメジロだとわかった。
ベランダの前にある木に止まり、鳴いているのを写真に撮った。
「可愛い」と漏らしたら、相方に「私にはそんなこと言わないのに」と叱られた。w
でも、メジロにしては少し複雑な鳴き方をしているように思う。
何年もバードコールを鳴らしてきたので、その音に合わせてきたのかもしれないと考えるが、「そんなことはないだろう」と自分で打ち消す。
でも、もしそうだったら、いっそう可愛い。
あ、しまった。w

No.05537 26.05.16 朝鳴き鳥

朝の三時か四時頃、空が明るくなる前に窓の外で鳥が鳴き出す。
高い声で綺麗な鳴き方。
ミソサザイのような鳴き方だ。
八時頃にも鳴いていたので、バードコールを鳴らした。
呼応して楽しい。
しばらくしたらベランダに来た。
洗濯物が干してあったので、鳥は呼ぶなと相方に怒られた。
姿はミソサザイより大きく、何の鳥かわからなかった。
鳴いていた鳥とやってきた鳥は違うのかも。

No.05365 25.02.27 便利な物

人間の世界には便利なモノが溢れている。
便利なモノばかり。
不便なモノはすぐに忘れ去られる。
だからどんなに便利なモノでも、いつか当たり前のモノになる。
モノを愛することを忘れたようだ。

No.05362 25.02.20 10年使ったiPhone

10年使ってきたiPhoneを買い替えた。
LINEのアプリが使えなくなったので仕方なく。
連絡が入っても返信ができないのだ。
泣く泣く買い替えた。
同じスマホを10年使うって珍しいでしょう?
そういう自慢をできなくなって寂しい。w
10年来の相棒よさようなら。
今までありがとう。

No.05334 24.12.21 文字を書く

万年筆でノートに文字を書く。
文字変換しないだけ速く書いている気になる。
キーボードを叩くよりなんだか嬉しい。
これで原稿を書くのは二度手間になるから時間がかかるんだけど、音声入力で頑張る。

No.05321 24.11.30 給湯器の交換

給湯器が壊れたので交換した。
20年が耐久期間と言われていたのが、21年使っていたので仕方ない。
古い給湯器にはお疲れ様ということだ。
人間、なくなってからその大切さを痛感するとはよく言われることだし、それは何度も体験してきたが、今回もそれをとても感じた。
食器洗うのに手が冷たくなるから休み休みしかできないし、お風呂には入れないし、顔洗うにも冷たかった。
給湯器さん、ありがとう。
これからもよろしくね。

No.05305 24.10.25 赤いささら

氷川台駅前に「ささら」というラーメン屋さんがある。
できた当時どういう意味かわからずにご主人に聞いた。
すると「これです」と中華鍋を洗うために竹を細く切ってまとめた「ささら」という道具を見せてくれた。
それから何年も経ち、少し大きなささらに出会った。
楽器だという。
右手で持ち細かくふるわすとサラサラサラサラと音がする。
ときどきアクセントをつけるために強く振ると、サラサラサラサラジャラサラジャラサラと面白い。
赤くて黄色い水玉模様の大きなささらを持たされて演奏することになった。
一曲演奏すると手が痛くなった。
「鍛錬鍛錬」とか言われて、手を鍛える。
赤い服を着せられ、赤くて黄色い水玉模様の傘も左手に持たされた。
そこで目が覚める。
どういう意味の夢だ?
ラーメン屋さんの話は現実のことだったが、なぜささらが夢に唐突に出てきたのかわからない。
「ささら」を調べたら、実際に「ささら」という楽器もあった。
それを使って五穀豊穣を祈るおどりを「ささら舞」というそうだ。

トップの写真は「赤くて黄色い水玉模様の大きなささらを持たされて演奏することになった」とAIに入力して出てきたもの。
「ささら」が何か認識できないみたい。

No.05298 24.10.17 ツバメノート

万年筆を使っていると紙の裏側にインクが滲み出て読みにくくなることがある。
ツバメノートの紙は裏写りしないと聞いて久しぶりにその大学ノートを使ってみた。
書きやすくて読みやすくて楽しい。