No.05494 26.01.31 新旧ハージェスト・リッジ

マイク・オールドフィールドの曲が好き。
「ハージェスト・リッジ」は「チューブラー・ベルズ」に続く二作目のアルバム。
中学生の頃、何度も聞いた。
働くようになってレコードを聞かなくなり、久しぶりに聴きたいなと思い、CDで買い直した。
すると、ミックスが違う。
CDのために録音し直したときに音のバランスを変えたようだ。
「これじゃない」と思ったが、どうしようもなかった。
聞くたびに「これじゃない」。
古い録音のオリジナルな「ハージェスト・リッジ」が聞きたかった。
それから何年もたち、数日前にスポティファイに入っているのを見つけて早速聞いた。
しかも、2010年のミックスと2025年のミックスもある。
オリジナルを聞いて心が落ち着いた。
やっぱりオリジナルがいい。
でも、それに満足したら、不思議なことに他のミックスも受け入れられるようになった。
それはそれでいいのである。
「これじゃない」を手放すことで生まれる不思議。

No.05493 26.01.27 アボカド

スーパーでアボカドが一個100円で売られていた。
しばらく食べてないなと手に取ると、食べ頃の感触。
たいていアボカドはまだ硬いころに売られて、熟すのを待ってから食べるものだから、きっと売れ残り品で安くなったのだろう。
持った感じがうまそうだったので、買って帰って、茹でた小海老とブロッコリーと一緒に食べた。
もっと食べたいと思って翌日同じスーパーに行ったら、もうなかった。

No.05492 26.01.21 長靴のようなスリッパ

かかとまで覆う長靴のような形のスリッパを買った。
寒い日にはありがたい。
でも履くのが面倒。
体が硬くてかかとのあたりまで手を伸ばして力を入れるのが難儀だから。
トイレに行くときはスリッパを履き替える。
それも大変。
でも温かいから履く。

No.05491 26.01.19 Heavy Weather

久しぶりに「Heavy Weather」を聞いた。
Weather Report の大ヒットアルバム。
一曲目の「Birdland」はマンハッタン・トランスファーがカバーした名曲。
前作の「Black Market」から参加していたジャコ・パストリアスがこのアルバムで有名になり、ベーシストたちの憧れになる。
1970年代のアルバムだが、今でも心を震わせてくれる。

No.05490 26.01.18 久米宏さんのニュースステーション

久米宏さんが亡くなって、YouTubeに何本も出演した番組の録画が上がっている。
かつて毎日のように見ていたニュースステーションの録画もある。
久しぶりに見ると、今のアナウンサーとは違って自由にしゃべっている雰囲気が素敵。
「政治家はみんな嘘つき」みたいなことをサラッと言ってる。
マスコミは政権与党の問題点を指摘するのが仕事と考えていたようだ。
板挟みになっていたこともあっただろう。
R.I.P.

No.05489 26.01.11 気持ちいいものとは何か

自分にとって気持ちいいものとは何かを考える。
いろんな側面があるが、とても大切な観点を一つ。
それは、「可能であれば繰り返したいこと」だ。
天は僕に気持ちいいものを与えたのと同様に、すべての生命に気持ちいいものを与えた。
そしてそれはきっと、生命にとっては「気持ちいい」としか認識していないが、俯瞰して見るとそのことが生命にそれを繰り返させているのではないか?
それを繰り返すことで生命は存在を許され、環境との関係を常に新たにするのてはないか?
だとしたら、個としての気持ちいいものと同じように、集団としての気持ち良いものもあるのではないか?
例えば、僕にとっての気持ちいいものと同じように、人類にとっての気持ちいいものがあるのではないか?
人類にとっての気持ちいいものは、誰かが感じるわけではない。
だけど、人類がそれを繰り返さざるを得ないもの。
そして、繰り返すたびにわずかな変化を与えるもの。
具体的にそのようなものが何かと考えると面白い。
これからしばらく、人類にとっての気持ちいいものを考えてみようかな。

No.05488 26.01.09 ブックカフェ

人と待ち合わせをするのに、ブックカフェはとても都合がいい。
コーヒーを飲みながら待ちたいなと思えばそれが可能だし、コーヒーは飲みたくないと思ったら、本を見て選んでいればいい。
つまり有料で待つことも、無料で待つこともできる。
でも、いつも無料で一方的に利用していたらお店は成り立たなくなってしまうだろうから、コーヒーを飲むか本を買うかはしたいよね。
無理にそうする必要はないだろうけど、経営は大変そうだな。

No.05487 26.01.08 寒夜の散歩

今夜は風が吹きとても寒い。
その中を散歩してきた。
ダウンコートを着て、防寒用のオーバーパンツを履き、毛糸の帽子をかぶって厚い手袋をすると、寒いのは顔だけ。
空気がピンと張り詰め、街も静かで、清々しい気分になった。

No.05486 26.01.07 湯船に浸かる

入院前はよく30分くらい湯船に浸かって本を読んでいた。
時々眠ってしまって本を湯につけ、ページをしなしなにしてしまった。
それでKindleを買い、防水用の袋をかけて読むようになった。
ところが入院以来、湯船に入ると血圧が下がるようになった。
すぐにフラフラになる。
だから湯船での読書癖はなくなった。
血圧が下がる前に頭や体を洗わないとらない。
血圧が下がると立ち上がるのもやっとだ。
早く元の体に戻して湯船で本を読みたいが、歳をとったことが理由でそうなっているなら、もう元には戻らないかも。
本の内容とともに眠るのはちょっと幸せかも。

No.05485 26.01.06 初〇〇

年が明けると初〇〇をたくさん味わう。
初日の出、初詣、初夢、初笑い、初仕事、初稽古、初釜など。
年が明けても科学的には何も変わっていない。
ただ年が明けただけである。
でも、初〇〇ということで、何かめでたい感じが生まれる。
非科学的かもしれないが、めでたいことはいいことだ。