No.05507 26.03.09 感情のやり場

ニュースショーではWBCでの侍ジャパンの快進撃を伝えている。
でも、いまひとつ楽しめない。
侍ジャパンの話の前後にイランの話が伝えられる。
日本の外相がイランを批難したそうだ。
ボロボロになったイランを。
中東諸国を攻撃するなと。
であれば、アメリカもきちんと非難すべきだろう。
侍の名が廃る。
外相は侍ではないか。

No.05506 26.03.04 ロビー

映画「禁断の惑星」にロビーというロボットが登場する。
宇宙戦艦ヤマトのアナライザーやスター・ウォーズのR2D2に雰囲気が似ている。
そのおもちゃが かつてうちにあった。
兄が買ってもらったものだと思われる。
まだ幼かった頃の微かな思い出。
「禁断の惑星」は観たことがなかったので、先日サブスクに見つけて鑑賞した。
僕が生まれる五年前の映画。
円盤に乗って超光速移動した先の惑星で月をふたつ見て、惑星ソラリスのように深層心理に翻弄される。
幼い頃の忘れ物をやっと見つけたような感覚がした。

No.05505 26.03.03 桃の節句

「節句」というと「祝う」というイメージがありますけど、色々調べていくと、かつては「邪気を祓う」ための行事だったようです。
桃は長寿のための仙果であり、人形はひとがたとして「流し雛」として使っていました。
今日の行事をおこなうことで、女の子の長寿を願い、邪を祓う。
大和撫子が育ちますように。

No.05504 26.02.18 りくりゅうペアのフリー

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペア競技。
前日のショートプログラムではミスがあり、五位だった。
ショートが終わったあと、木原龍一選手は泣き続けた。
何年もかけてやっとたどりついたオリンピックの舞台。
完璧にできるはずの演技をミスした。
夜も眠れず泣き続けたそうだが、それがかえって良かったのかもしれない。
フリーの直前、練習後に一時間だけ寝たそうだ。
そうしてリンクに立った二人が演技を始めると、見ていた僕は泣けてきた。
人生のエッジに立って滑っていた二人の姿に感動した。
結果は世界歴代最高得点を取り、ショートのミスを挽回して金メダル。
解説者の高橋成美の声が興奮していた。
あとで知るが、木原選手の最初のペアパートナーだったそうだ。

No.05503 26.02.17 ゴッドファーザーPart2

公開当時、僕は中学生だった。
一作目を見ずにPart2を見た。
だから内容がよくわからなかった。
なぜ冒頭でいきなりヴィトーの父親と兄が殺されるのか。
なぜマイケルは妹のコニーをいつも怒っているのか。
他にもわからないことがたくさんあった。
50年ほどして一作目から見直した。
面白かった。
一作目を見ていれば中学生の僕でもわかったのかもしけないが、キューバのくだりはわからなかっただろうな。

No.05502 26.02.14 麻の実

「麻ひしお」というお蕎麦を出している渋沢の蕎麦屋「くりはら」。
そこで売っていた「麻の実」を手に入れた。
ごはんに胡麻と一緒にかける。
ほのかな味だけど食べると幸せ。
「甘い」「辛い」「塩っぱい」「苦い」「酸っぱい」など、味の表現に「にんまり」を入れたくなる。

No.05501 26.02.12 都会

都会にあるものはすべて「便利なように」「美しいように」「効率いいように」仕組まれている。
どんなものも使い勝手が良く、目立って、最善な結果がでるように考えられている。
なのに鬱陶しいのはなぜだろう?
見てる心が汚れているのかな?
綺麗に見える時もあるからね。

No.05500 26.02.11 気持ちいいものを超越する

日刊 気持ちいいものを1999年から書き続けてきた。
はじめはヒーリング・ライティングの一つのエクササイズとして。
これを書き続けることで何が見えてくるのか。
何かが見えるだろうと思って始めた。
書き続けるうちにいろんなことが見えたきた。
はじめは「他人を気にせず書きたいことを書く」として始めた。
ところが、読み手のいない文章はとても書きにくいことに気付く。
そのうち読み手のことも多少気にするようになる。
気持ちいいものとして性的なこと、排泄に関すること、極端に意地悪なことなどは、読者のために書かないことにした。
しかし、気持ちいいものを想像する限り、それらがついてまわる。
それらを書かないことにはしたが、無視はできない。
すると、書いている文章とは別に、心の中に何物かが立ち上がってくる。
この何物かに言葉を与えても、きっと他人には理解してもらえない。
それに似たものがないか探してみる。
宗教、歴史、心理学、言語学、SF、いろんな本を読んだ。
そして似たものを見つけてはそれについて考えた。
どれほどそれを繰り返したろう。
バカだなと思うほど繰り返した。
そして言語化しにくい概念を少しずつ言語化できるようになってきた。
このこととは別に、ヒーリング・ライティングを始めた頃から気になっていた言葉があった。
非二元。
説明をいくら読んでもわかったようなわからない言葉。
それを会得するようになりたいとずっと思ってきた。
仏教の最奥の教えも非二元に関することだからだ。
それがなんとなく理解できるようになってきた。
気持ちいいものを繰り返し考えることでそれが理解できるとは思ってもみなかった。
そのことをいくら説明しても、言葉では説明できないのも理解できた。
多くの人が非二元を理解し、それに触れることを表現し始めたら、自然と理解する人は増えていくだろう。
でも、集中してないとすぐに忘れる。
早く会得したい。
会得したいという考えが非二元的ではないな。w

No.05499 26.02.10 macOS Tahoe

iMacのOSをバージョンアップしろと通知が来た。
嫌だなと思う。
OSが変わると色々と面倒だ。
でも、バージョンアップした。
ほら、色々と操作がわからなくなる。
出したいものが出せない。
出て来てもすぐに消える。
なんだこの使いにくいOSは。
と、思った。
が、なれて来ると使いやすくなってきた。
なんだ、いいじゃないか。