言わずと知れた人気演芸番組。
僕が物心ついたときから大喜利が楽しみだった。
思い出すのは三波伸介の司会ぶり。
心から司会していることを楽しんでいたことが幼かった僕にも感じ取れた。
今でも日曜の夕方を楽しみにしている。
No.05568 26.08.18 しらすおろし
大根おろしにしらすをのせただけの料理。
昔はあれば食べるが、求めて食べたいものではなかった。
それがいつからか好物になる。
ご飯にのせて、チロッと醤油を落としてかき込む。
これがうまい。
大根の水分がダクダクで結構。
安上がりで幸せでよろしい。
No.05567 26.08.17 何とも言えない記憶
60年以上も生きていると、何とも言えない記憶が蘇ることがある。
実際に体験したことであれば、どんな記憶も受け入れられるが、なぜそんな記憶が存在するのか説明できないものがある。
あるとき気づくとかつて見た一連の夢を思い出すのだ。
その夢を見ていたときにはそんな夢を見ていたことすら覚えてないのだが、しばらく経ってから思い出す。
なぜ見たときには忘れていたのに、しばらく経ってから不意に思い出すのか?
そして、またしばらくすると忘れてしまう。
夢も不思議だが、記憶も不思議だ。
No.05566 26.08.14 北方領土に関するコメント
プーチン大統領が北方領土の択捉島に行ったことについて批判が高まっているが、なぜ日本が大騒ぎしているのか、僕にはよくわからない。
だからその点についてここで言うことは何もないが、かつて北方領土に住んでいた二世か三世と思われる人がインタビューに答えた内容に僕は感動した。
その人はこんなことを言っていた。
「ロシアに占領されて81年がたつ。今さら急に返還することになったとしたら、今住んでいる人たちは81年の歴史を刻んだ土地を奪われことになる。そうだとしたら、私たちの祖先が無理やり歴史ある土地を奪われたのと同じようなことが起きてしまう。だとするなら、共存のための可能性を話し合う方がいいように思う」
確かにそうかもなと思う。
土地を奪い合うために戦争をするのは愚かなことだ。
取った取られたと騒ぐより、幸せに暮らせるのはどうしたらいいかを考えるべきだろう。
国や政府のあり方も現代的に再考すべきかも。
No.05565 26.08.13 蝉時雨
台風が通り過ぎて少し涼しくなった。
今日の蝉時雨は、快晴で三十五度を超えたときのものより元気に聞こえた。
酷暑で蝉も夏バテのよう。
嵐を感じる風の中、曇り空でも力一杯鳴いてもらえるとこちらも元気になる。
歌えよ、次世代のために。
No.05564 26.07.24 いなくなったメジロ君
七月頭の台風以来、いつも窓の前で鳴いていたメジロ君がいなくなった。
時々、違うメジロが来ることはあるが、微妙に鳴き方が違う。
どこかに行ったんだなと思うと少し寂しいが、毎日鳴いていてくれたことを思い出すと嬉しくもある。
どこかで幸せに鳴いているといいのだが。
ありがとうメジロ君。
素敵な思い出を残してくれて。
No.05563 26.07.13 問題だらけ
あれもできない、これもできない。
予定していたことが思うように進まない。
すべて諦めれば終わること。
それでもやるのか。
やりましょう。
No.05562 26.07.02 毎日のお勤め
台風であるにもかかわらず、メジロ君は毎日やってくる。
たとえ土砂降りでも、少し雨が弱くなると窓の前で鳴いている。
そんなに頑張らなくてもいいのにと思うのだが、彼はやめない。
ひょっとして「そこは俺のテリトリーだ、邪魔だ出て行け」と鳴いているのかもしれないが、僕には愛らしい歌声にしか聞こえない。
鳴いているのを聞いて勇気づけられる。
これも一種のすれ違い?
No.05561 26.06.28 生命の進化
象は飼っていると人間の言葉を覚える。
飼い犬もすべてではないけど、そうなるものがいるようだ。
シジュウカラは文法的な構造を持つコミュニケーションが示唆された。
他にも言葉に近いやり取りをしている動物は報告されている。
ということは、拡大解釈すれば、動物はもしかしたらある環境に置かれることで言葉を使うようになるのかもしれない。
類人猿は声帯や口蓋が言葉を話すようにできていないから話せないだけで、シンボルの操作を可能にしてあげれば会話をするようになることが論文になっている。
だから彼らは例えば、栄養を整えるとか、進化の過程が言語を得るような方向づけをすると、十分な時間が与えられれば、その方向へ進化する可能性があるのではないか。
僕が大学生のころは類人猿のシンボル使用について研究が進んでいた。
それでもそれをどこかで否定していた研究者は少なくなかった。
僕たちは、自分だけが特別な存在でありたいという思いから、新しい可能性を否定してしまうことがあるのではないだろうか。
もしそうだとすれば、その恐怖心は動物に対してだけではなく、人間同士の文化や思想に対しても働き、互いを理解することを難しくしているのかもしれない。
No.05560 26.06.26 つきあってやるか
今日もいつもの枝に来た。
最近ではこの辺りに変な奴がいる。
俺の声を真似しているみたいだけど、全然違うんだよ。
何度聞かせても同じには鳴けない。
ついには短く鳴いてみたけど、それでも同じには鳴けない。
どうしたんだと思っていたら、俺より何十倍もでかいやつが人間の建物から出てきた。
なんか道具を使って鳴く真似しているけど、全然ぜんぜんゼンゼン違うんだよ。
でも、なんか嬉しそうにしているからつきあってやるよ。
と、メジロは思っているかな。

