神楽坂にかもめブックスというブックカフェがある。
ブックカフェにも色々と形態があるが、ここは新刊書店併設型。
本を選んで時間を潰すのもよし、コーヒーだけ頼むのもよし、買った本を読みながらコーヒーを飲むのもよし。
そこで人と待ち合わせた。
待ち合わせ時間に30分ほど早かったから、コーヒーを頼んで飲もうとした。
すると、コーヒーが来るのと同時に待ち合わせの人が来た。
目上の人なので待たせるわけにはいかない。
コーヒーをさげながら店員に「ごめんね、待ち合わせの人が来たからほとんど残しちゃった」と言ったら、「テイクアウト用のカップに入れ替えましょうか?」という。
そうしてもらった。
ありがたい。
No.05586 26.09.24 静かにしていること
何をせずとも静かにしていることが好きだ。
瞑想しているわけでもない、何か空想しているわけでもない、ボーッとしていることに近いかも。
でも、気が向いたら何か考える。
考えては忘れる。
瞑想に近いかも。
ニュピの瞑想は良かったな。
No.05573 26.09.01 食べる意欲
このふた月体調が悪くて困っているが、この一ヶ月困っているのはお腹の調子。
ずっとしくしく痛んでいるし、普段の調子ではない。
そういうとき、食欲もなくなるものだと思う。
実際に一日二日食べないときもあったが、食欲がなくなったわけではない。
僕の場合、からだの調子の悪さと気持ち的な食欲は別のものらしく、いつもなんでもありがたくいただく。
身体的食欲と、気持ち的な食欲を切り分けられるのは、もしかしたら毎日この気持ちいいものを書いているからかもしれない。
単に食い意地が張ってるだけかもしれないが。
No.05571 26.08.29 秋の虫の声
昨日と今日の昼では、八度の温度差があった。
そのせいか夜に窓を開けていると、秋の虫の声が聞こえてきた。
今日、急に湧いて出てきたのか?
昨日の灼熱に耐えていたのか?
どちらにせよ、涼やかな声を聞かせてくれ。
No.05565 26.08.13 蝉時雨
台風が通り過ぎて少し涼しくなった。
今日の蝉時雨は、快晴で三十五度を超えたときのものより元気に聞こえた。
酷暑で蝉も夏バテのよう。
嵐を感じる風の中、曇り空でも力一杯鳴いてもらえるとこちらも元気になる。
歌えよ、次世代のために。
No.05564 26.07.24 いなくなったメジロ君
七月頭の台風以来、いつも窓の前で鳴いていたメジロ君がいなくなった。
時々、違うメジロが来ることはあるが、微妙に鳴き方が違う。
どこかに行ったんだなと思うと少し寂しいが、毎日鳴いていてくれたことを思い出すと嬉しくもある。
どこかで幸せに鳴いているといいのだが。
ありがとうメジロ君。
素敵な思い出を残してくれて。
No.05563 26.07.13 問題だらけ
あれもできない、これもできない。
予定していたことが思うように進まない。
すべて諦めれば終わること。
それでもやるのか。
やりましょう。
No.05562 26.07.02 毎日のお勤め
台風であるにもかかわらず、メジロ君は毎日やってくる。
たとえ土砂降りでも、少し雨が弱くなると窓の前で鳴いている。
そんなに頑張らなくてもいいのにと思うのだが、彼はやめない。
ひょっとして「そこは俺のテリトリーだ、邪魔だ出て行け」と鳴いているのかもしれないが、僕には愛らしい歌声にしか聞こえない。
鳴いているのを聞いて勇気づけられる。
これも一種のすれ違い?
No.05561 26.06.28 生命の進化
象は飼っていると人間の言葉を覚える。
飼い犬もすべてではないけど、そうなるものがいるようだ。
シジュウカラは文法的な構造を持つコミュニケーションが示唆された。
他にも言葉に近いやり取りをしている動物は報告されている。
ということは、拡大解釈すれば、動物はもしかしたらある環境に置かれることで言葉を使うようになるのかもしれない。
類人猿は声帯や口蓋が言葉を話すようにできていないから話せないだけで、シンボルの操作を可能にしてあげれば会話をするようになることが論文になっている。
だから彼らは例えば、栄養を整えるとか、進化の過程が言語を得るような方向づけをすると、十分な時間が与えられれば、その方向へ進化する可能性があるのではないか。
僕が大学生のころは類人猿のシンボル使用について研究が進んでいた。
それでもそれをどこかで否定していた研究者は少なくなかった。
僕たちは、自分だけが特別な存在でありたいという思いから、新しい可能性を否定してしまうことがあるのではないだろうか。
もしそうだとすれば、その恐怖心は動物に対してだけではなく、人間同士の文化や思想に対しても働き、互いを理解することを難しくしているのかもしれない。
No.05559 26.06.24 メジロの誘惑
今日もいつもの木からメジロが元気に鳴いていた。
それを聞くとついバードコールで返事をしたくなる。
いつまでもそれをしていると自分の仕事が進まないので、いい加減にして切り上げるが、それでも鳴いているとつい気持ちを持っていかれる。
誘惑の基本はこれだよなと思う。

