桜台の湖月庵で桜餅を買った。
塩漬の桜の葉にくるまれている。
普段なら桜の葉をとって食べるのだが、そのまま食べてみた。
葉脈がちょっと気になったけど、食べているうちに桜の葉の香りがそれを打ち消してくれた。
口に残った桜の葉を名残惜しく噛んだ。
No.05523 26.04.16 マサラチャイ
マサラチャイの粉末を買った。
水で煮出して最後に牛乳を加える。
香りが良くて美味しいのでクセになりそう。
最後に細かい漉し器で粉末を取り除くのが面倒だが、仕方ない。
惚れた弱み。
No.05518 26.04.08 ちいさなしもにた
スーパーで納豆を買おうと、いくつも並んでいるのを見ていった。
たいてい四角い発泡スチロールのケースに入り、ビニールシールで覆われているが、ひとつだけ三角に包装されたものがあった。
「なんだこれは?」と思い手に取る。
経木に包まれて、透明なビニール袋で覆われている。
ビニール袋に「ちいさなしもにた」と書かれていた。
買って帰ると美味い。
タレがついてないのが気に入った。
たいてい僕は醤油を使ってタレは使わないのでいつも無駄になる。
経木を使っているのも気に入った。
検索するとホームページで何にこだわっているのかが説明される。
下仁田納豆のブランドで、何種類もの納豆があるのがわかる。
ネットで注文することでこだわりの強い納豆を選べる。
新しいマーケティングだな。
No.05511 26.03.18 レディグレイ
相方がアールグレイを好きでよく飲む。
ある日、アールグレイと並んでレディグレイという紅茶を見つけた。
ひと缶の量がアールグレイより少ないのに値段が高い。
気になって買ってみた。
アールグレイより香りが華やかで強い。
そのままでも美味しいのだが、僕の好みとしてアールグレイの茶葉を五に対して、レディグレイを二くらいにして淹れている。
No.05510 26.03.15 救命浮き輪のクッキー
バレンタインデーにチョコをもらい、お菓子業界の戦略に乗ってそのお返しを考えなければならなくなったとき、ふと思い出したのが、幼い頃にいただいた缶入りのクッキーだった。
「白地で縦に紺の帯が入り、その真ん中に船舶用の救命浮き輪が描かれていた缶に入ったクッキー」と相方に伝えると「それ私も覚えている」という。
昭和生まれの人なら一度は食べたことがあるのではないか?
そのクッキーがどこのどのようなクッキーか忘れていたが、「白地で縦に紺の帯が入り、その真ん中に船舶用の救命浮き輪が描かれていた缶に入ったクッキー」と検索すると「それは泉家東京店のクッキーだろう」とAIが教えてくれた。
昭和の家庭にはその缶がいくつかあったように覚えている。
その頃は百円ショップのような店がなかったので、使い勝手の良さそうな缶は別の用途に使われるようになり、何かの物入れとしてよく机やテーブルの上に置かれていたように覚えている。
そのクッキーをデパートに行って見つけて買った。
自分でも食べてみた。
懐かしい味だった。
シナモンなどの香辛料がプンと香る歯応え硬めのクッキー。
No.05508 26.03.10 豆を煮る
煮豆を食べたくなって作った。
乾燥して丸い大豆を一晩水につけ、楕円形の大豆にする。
それを出汁昆布を入れて軽く沸騰させたお湯に少量のお塩と入れて十五分ほど煮る。
ほぼ豆の味だけの煮豆の出来上がり。
こういうシンプルなのが好きなんだよ。
No.05502 26.02.14 麻の実
「麻ひしお」というお蕎麦を出している渋沢の蕎麦屋「くりはら」。
そこで売っていた「麻の実」を手に入れた。
ごはんに胡麻と一緒にかける。
ほのかな味だけど食べると幸せ。
「甘い」「辛い」「塩っぱい」「苦い」「酸っぱい」など、味の表現に「にんまり」を入れたくなる。
No.05493 26.01.27 アボカド
スーパーでアボカドが一個100円で売られていた。
しばらく食べてないなと手に取ると、食べ頃の感触。
たいていアボカドはまだ硬いころに売られて、熟すのを待ってから食べるものだから、きっと売れ残り品で安くなったのだろう。
持った感じがうまそうだったので、買って帰って、茹でた小海老とブロッコリーと一緒に食べた。
もっと食べたいと思って翌日同じスーパーに行ったら、もうなかった。
No.05488 26.01.09 ブックカフェ
人と待ち合わせをするのに、ブックカフェはとても都合がいい。
コーヒーを飲みながら待ちたいなと思えばそれが可能だし、コーヒーは飲みたくないと思ったら、本を見て選んでいればいい。
つまり有料で待つことも、無料で待つこともできる。
でも、いつも無料で一方的に利用していたらお店は成り立たなくなってしまうだろうから、コーヒーを飲むか本を買うかはしたいよね。
無理にそうする必要はないだろうけど、経営は大変そうだな。
No.05484 26.01.01 手作りのおせち
親戚のお姉さん夫婦から手作りのお節料理をいただいた。
味付けが優しくて美味しい。
おせち料理は本来、味付けを濃くして日持ちをよくするものだが、現代では二日からいろんなお店が開店しているし、冷蔵も効くから、無理に日持ちさせなくても平気だ。
おかげさまでほのかなお味のふんわりおせちがいただける。

