還暦のお祝いにとシメイ・プルミエールをいただいた。
シャンパンのようにコルク栓だ。
スポンと開けるといい香り。
泡はなかなか消えないクリーミーなもの。
うめぇシメイに舌鼓。
ありがとうございました。
No.04619 21.09.29 真実を味わう
真実はプリズムのようにいろんな光を放つ。
たったひとつの真実なんて、きっとどこにもない。
いろんなものに見える真実を、真実だと認めたら、それを表現する言葉はきっといろんなものに見える。
他人に理解してもらうためには、大雑把に括らなければならない。
それを真実だと信じるのは、その人のセンスによる。
No.04618 21.09.28 オリファント
オリファントという葉巻がある。
木箱に入っていて、象のプリントがされている。
何年かに一度吸った。
木箱に入った葉巻の香りがとても良いのだ。
吸わなくても、その香りを嗅ぐだけでもいい。
象の話で思い出した。
No.04617 21.09.27 象の描いた絵
これらはみんな象が描いた絵。
象が描くんだよ。
すごいな象って。
見ているだけで頬が緩む。
象大好き。
No.04616 21.09.26 鯛飯
鯛飯を作ってもらった。
おいしい魚屋さんに、わざわざ電車を乗り継いで行ってもらった。
鯛を丸ごと一匹炊飯器に入れ、醤油と酒とみりんを入れて炊く。
炊き上がったら鯛の身をほぐしてご飯と混ぜる。
絶品鯛飯のできあがり。