プーチン大統領が北方領土の択捉島に行ったことについて批判が高まっているが、なぜ日本が大騒ぎしているのか、僕にはよくわからない。
だからその点についてここで言うことは何もないが、かつて北方領土に住んでいた二世か三世と思われる人がインタビューに答えた内容に僕は感動した。
その人はこんなことを言っていた。
「ロシアに占領されて81年がたつ。今さら急に返還することになったとしたら、今住んでいる人たちは81年の歴史を刻んだ土地を奪われことになる。そうだとしたら、私たちの祖先が無理やり歴史ある土地を奪われたのと同じようなことが起きてしまう。だとするなら、共存のための可能性を話し合う方がいいように思う」
確かにそうかもなと思う。
土地を奪い合うために戦争をするのは愚かなことだ。
取った取られたと騒ぐより、幸せに暮らせるのはどうしたらいいかを考えるべきだろう。
国や政府のあり方も現代的に再考すべきかも。


