No.04856 22.10.26 ご招待

この世界が多様性にあふれる世界になるためには、それぞれの人がその人にとって心地よいこと、楽しいことをするべきでしょう。
そのためには、「ああしなければならない」「こうしなければならない」という話が少なくなるはず。
どんなに自分がいいと思うことも押しつけない。
することは「ご招待」です。
招待されてうれしい人だけが集まればいいのです。
押しつけはもうすぐなくなっていくでしょう。
教育もきっと、したい勉強だけできればいいようになっていくでしょう。
そして、さらに学ぶためにかつてしたくなかった勉強もするようになる人が増えていくのです。
だから、学ぶ順番も人によって変わっていくでしょうね。
たとえば、絵を描く人が、絵を描き続けることによって色彩について詳しく知りたいと思うようになると、光の波長を学ぶようになり、波動とはどういうものかを学ぶことで物理的感覚を研ぎ澄ませ、その結果、描く絵も独特なものになっていくでしょう。
こんなことが各分野で起きてくるのです。
このような世界になるか、とんでもなく生きづらい世界になるか、その分岐点がもうすぐ来そうですね。
僕はあなたを、心地いい世界にご招待したい。
でも、押しつけません。

No.04842 22.10.09 高次の人格

「現象としての人間」に「高次の人格」という概念が出てくる。
これからその概念について時間をかけて説明するけど、30年かけてなるほどと思った概念なので、説明が大変。
でも、説明するのが楽しみ。
どっちやねん。
どっちもや。w

No.04815 22.08.17 対話

対話は基本的に気持ちいい。
気持ちよくならない対話は、対話している者同志またはどちらかが、優劣をつけようとするもの。
それは対話ではないことに気づく。
対話はすればするほど理解が進み楽しくなる。

No.04814 22.08.10 愛の根源は光

太陽がどのようにしてできたかは、未だに新説が生まれていてはっきりとはしてないようですが、太陽ができなかったら地球に生命が生まれなかったことだけははっきりとしているでしょう。
生命が生まれたのはもしかしたら海底の熱水からかもしれませんが、その生命が海に広がり、光合成の能力を得て進化し、広がっていくためには、太陽の光とそこから生まれる熱が欠かせませんでした。
おかげで生命が進化し、今の状態に地球が育ってきたのです。
その環境の中で人間が生まれ、言語を得ていまの状態を作りあげたとするなら、僕たちがやりとりする「愛」の根源が、実は光だと言っても、まったくの嘘だとは思えません。
電磁波は、いろんな情報を含むことができます。
光も電磁波です。
僕たちが理解できない情報が含まれていたとしても、不思議ではないように思います。

No.04803 22.07.15 膿の観察

社会の膿がポロポロと出てくるようになった。
それらをよく観察しなければならない。
観察して、自分の心のどこにそれを許していた要素があるのか、気づかなければならない。
社会の膿がきれいになるのは、きっとそのあと。

No.04770 22.05.30 Feelgood01

ある日、単純なメロディーを思いついた。
11年前の5月の昼過ぎ。
12小節の短いメロディー。
どうしてもそれを演奏したくなって、クローゼットの奥にあった鍵盤を取り出し、コンピューターに繋いでDTMで演奏した。
それを演奏しながら、この世界がすべてつながっていることを思う。
だとしたら、なぜ人はそれらを好悪を持って見つめるのだろう?
あらゆるものが、何かのために生まれた。
あらゆるものが、何かのためになっている。
どんな存在も請われてここに来た。

No.04747 22.04.21 水の音

波の音、ザブン

雨の音、ザー

滝の音、ドーッ

みんなおんなじ水の音

鼓動の音、トクトク

わたしのなかに、トクトク

あなたのなかに、トクトク

地球の上の 誰の胸にも、トクトク

トクトクも、実はやっぱり水の音

あなたの心が揺れるとき
わたしの心に波紋が広がる

みんなおんなじ水だから

あなたの耳に懐かしい
やさしいきれいな水の音
心の底から湧き出るように

あなたのために祈ります

母さんからいただいた、トクトク

父さんからいただいた、トクトク

いつまでも安らかに続きますように

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この詩「水の音」は2004年8月14日、ピース・キッズ・サッカーの大会に参加するため、イスラエルとパレスチナから来た子供たちの歓迎会で朗読したものです。
それぞれの節で日本語、ヘブライ語、アラビア語で輪唱のようにして朗読されました。
当時のイスラエル大使エリ・コーヘン氏や駐日パレスチナ総代表部代表のワリド・シアム氏にもご臨席いただきました。
世界が平和であるよう祈ります。