新宿御苑に行ってきた。
見どころはたくさん。
この季節に一番気になっのは金木犀。
あちこちに金木犀の木があり、その香りがどこからともなく風に乗ってやてくる。
赤みを帯びた黄色い小さな花から放たれる芳香。
No.05063 23.10.09 書いて忘れる
10年以上前に書いた記事は忘れていることがある。
特にこの「日刊 気持ちいいもの」に書いたことは忘れやすい。
書いてあるのを読んで思い出す。
なかには読んでも思い出さないものもある。
No.05062 23.10.03 気持ちいいものを感じる
ときどき気持ちいいものが感じられなくなるときがある。
無理やり感じても仕方ない。
何かが気持ちいいものだと嘘をついたら無意味だ。
いろんなものの気持ちいいことを感じてきたのでネタ切れだというのもある。
もう無理と感じることももちろんある。
でも、それでも見つけられたときの気持ちよさよ。
No.05060 23.10.01 古い雑誌
ときどきうちに置いてある古い雑誌を読む。
10年以上前の雑誌。
時代が違うとニュアンスが異なる。
デザインも少し違う。
自分が生きてきた時代の雑誌であれば、なんとなくその時代を思い出せる。
でも、生まれる前の時代のものは、どう感じていいのかわかりにくい。
きっと本もそうなのだろう。
古い本を読むとき、その時代のことをよく調べないときっと誤解する。
古い雑誌はそんなことを思い出させてくれる。
No.05059 23.09.30 62度目の九月の終わり
虫が鳴いている。
涼しいそよ風が吹いてくる。
遠くの電車の音が聞こえてくる。
おやすみなさい。
No.05057 23.09.28 ある特別な感じ
ある特別な感じがあると、それを僕は貴重なことだと思う。
朝日が昇る海に光の道ができるとき。
鳥が舞い降り何かいいたげなそぶりを見せるとき。
大きな二重の虹がかかったとき。
そういうことがあると、貴重だなと思う。
でも、とても些細で当たり前にしか見えないことでも、それが起きることは滅多にないとき、それは貴重なことではないか?
玉子を割ったら黄身が二つ出てきたとか、大きなはまぐりに小さなカニが隠れていたとか、本棚に父から母へのラブレターを見つけたとか、押入れの奥にしまわれていた本を読んだらことのほか面白かっただとか、友達を紹介すると言われて会ったら10年以上前の知り合いだったとか、一生懸命調べたことに疑問を持っていたら、たまたま会った人にその詳細を教えてもらうとか。
当たり前のことの中に、ある特別な感じが埋まっているのを、なぜ僕は気づかなかったのだろう。
No.05054 23.09.16 秋らしい暑さ?
昼間に自転車で走った。
8月中はとても暑くて無理だった。
数キロ走るとクラクラした。
ところが今日は31度くらいだったので、汗をかいたけどまあ平気だった。
31度は以前なら真夏の暑さだ。
でも35度とは違う。
秋らしくなってきた、と言っていいのか?
No.05052 23.08.31 日本酒の微妙な違い
日本酒はどの銘柄も微妙に違う。
同じ銘柄でも本醸造、純米、吟醸、大吟醸でまた違う。
絞りかたに違いをつけている酒蔵もある。
これらの微妙な違いが面白い。
ひとつ一つの繊細な違いを覚えるのは難しいけど、飲むたびに違う銘柄を頼み、味の違いを感じるのは楽しい。
No.05051 23.08.30 カパルアまでサイクリング
ラハイナから海沿いの道を北上するとカパルアに出る。
左手に海、右手に雄大な山を眺めながら、レンタサイクルでえっちらおっちら10kmほど走った。
海風があるとはいえ、ハワイは暑い。
途中にウェスティンの系列のホテルがあったので休憩した。
カパルアの看板を見つけて、海沿いまで自転車で降りて行った。
だけど、その辺りはリゾートが立て込んでいて、きっとその向こうには海があるんだろうなと思いながら、リゾートの門ばかり見て帰ってきた。
ラハイナの思い出は今回で終わりにします。
あの素敵だったラハイナに住んでいた人たちが健やかになり、いつか再興することを祈っています。
No.05050 23.08.29 あるホテル
そのホテルの名前は忘れてしまった。
グーグルマップで調べると、おそらくディケンソン・ストリート沿いにあった。
そのホテルはクレイジーシャツの社長がオーナーで、パイオニア・インと同じく古い建物だった。
入り口脇には船の船首にあった女神の像が飾られていた。
フロントの女性が愛想良くて、つい長話をしてしまった。
調度品は古めかしいもので、ベットが高くて背の高い僕でも上がるのに苦労した。
そこの一階にレストランがあった。
パンとそれにつけるバルサミコとオリーブオイルがとても美味しくて、メインディッシュを食べる前にパンでお腹いっぱいになってしまった。
火災の前にすでに廃業していたようだ。
もう一度泊まりたいホテルだった。

