No.05219 24.05.31 新しいキーボード

愛用していたBluetoothのキーボードが壊れた。
ある日使おうとしたら反応しない。
appleのサポートに問い合わせると故障だという。
修理するのと新しいのを買うのでは2,000円しか違わない。
修理すると時間がかかるし、新しいのを買った。
故障したキーボードと新品では、キーの表面が違う。
五年使ってきたキーボードはキーの表面がテカテカと光っている。
指との摩擦ですり減ったようだ。
お疲れ様。
ようこそ新しいキーボード。

No.05216 24.05.27 大きなルーペ

小さな文字が見にくくなってきたので、大きなルーペを買った。
LEDライト付き。
おかげで文字がよく見える。
30年ほど前にケニアに行ったとき、土地の人たちの視力の良さに驚いた。
当時、僕の視力は2,0だったが、それでも見えない遠くの動物を彼らは認識した。
視力が落ちてこんなことを思い出すとは。

No.05150 24.02.14 いまどきのバレンタイン

今日たまたまテレビをつけたら、若い女性がインタビューを受けていた。
「誰かにチョコをあげるの?」
「チョコの販促でしょう。自分が食べたいときだけ買うわ」
さすが現代の女性だなと思った。
でもオジサンは、もらうと嬉しかったな、とも思う。

No.05147 24.02.11 月の夜

浅草寺に行くと「染め絵てぬぐいふじ屋」に寄りたくなる。
30年ほど前、はじめて連載をもたせてもらった月刊誌に、日本の伝統美についてのコーナーがあった。
「日本の美」と題されたその原稿もときどきまかせてもらった。
確か二度目くらいのインタビュー相手が、ふじ屋さんの初代川上桂司さんだった。
そこで知る江戸時代の手ぬぐいのデザインに魅了された。
以来、浅草に行くとお店を覗く。
行くたびに一本ずつ手拭いを買ってきた。
目鯨 https://www.instagram.com/p/CTuL0MihA0I/?img_index=2
いとし藤 https://www.instagram.com/p/CM6EhgWg8Gn/
京伝てぬぐい https://www.instagram.com/p/CTq_7PHlbqS/?img_index=1
など。
どれも江戸時代から伝わるデザインの手拭い。
今回も寄って一本買った。
それが「月の夜」。
お店でたなごころに載る程度の大きさにたたまれた手ぬぐいは、紺地に白い丸だけが見えていた。
それを見て「これは月だ」と直感した。
なぜ月だと思ったのか。
月にうっすらと雲がかかっていたのだ。
たたんだ手ぬぐいを開いていくと雲の正体がわかった。
細長い手ぬぐいには縦長に置いたとき、上に月、下は静かな水面で、そこに映しだされた月の明かりがゆらゆらと揺れていた。
その揺れが、たたんだときに月の裏側から透けて見え、それを雲だと思ったのだ。
なんと粋な。
あとで知るが、これはふじ屋さんの三代目川上正洋氏がデザインしたそうだ。
買わずに帰るわけにはいかなくなった。

月の夜
https://www.instagram.com/p/CUPpd_3Potz/?img_index=1

No.05134 24.01.17 温泉宿のタオル

温泉宿のタオルはペラペラなやつが好き。
楽にしぼれるから。
少し厚いタオルはしぼるのに余計な力がいる。
だから、いっそのこと、手ぬぐいがいいのかも。
でも、昨今手ぬぐいの方がタオルより高い気がする。
うちでお風呂に入るとき、手ぬぐいを使ってみようかな。

No.05131 24.01.13 まるでこたつソックス

ちょっと前に「まるでこたつソックス」をいただいた。
膝下まである長い靴下。
生地が厚くてフカフカなので、これを履くととても暖かい。
追加で買おうかとアマゾンを開いたら、一ヶ月で女性用は二万点、男性用は九千点以上売れ、男性用は品切れ状態。
足が冷える人におすすめ。

No.05130 24.01.11 おしゃべりする店員さん

某ファミレスに行ったら、ロボットが料理を持ってきてくれた。
まだ珍しいからいいけど、やっぱり人が運んできてくれて、対応してくれた方が嬉しい。
できれば場を和ませてくれるような冗談など言ってくれたらなお良い。
人を大切にしてくれるお店だとわかる。

No.05113 23.12.16 パコラバンヌ・ブール・オム

大学生の頃、母が「男も身だしなみのためにフレグランスくらいつけなさい」とパコラバンヌ・プール・オムを買ってきた。
照れくさいので断ったが、次第につけるようになった。
10年くらい同じものをつけていたが、ある時から香りが変わったように感じた。
天然香料が使えなくなってきた時代だった。
今も売っているようだが、あの香りではないよなと思うと、余計に懐かしくなる。

No.05091 23.11.15 水と二酸化炭素から軽油を作る

京都大学名誉教授の今中忠行氏が水と空気中の二酸化炭素から軽油を作る技術を確立したという。
水に紫外線を当て、そこにマイクロバブルにした酸素と二酸化炭素を通すと軽油ができてくるそうだ。
技術の細かいことは論文になっていて、各国の特許も取っているとのこと。
生成機器に使う全電力より生まれる軽油によるエネルギーの方が多くなるという。
信じられない技術を生み出した。
これが本当なら世界の在り方が変わってしまうかも。