文章を書くと、普段は漫然と生きていることがわかる。
書くことで意識が何かにフォーカスされる。
するとフォーカスしたためにかつては理解できなかったことが理解できるようになる。
しかも、そのフォーカスは普段の生活にも影響するため、偶然の発見や出会いも多くなる。
この行程を何度か繰り返すと、思いもよらぬ結果に導かれることがある。
個人的には些細な工程かもしれないが、人類全体でそれをしているとなるとかなりの影響があるはず。
こうして人間の心は進化しているのではないか?
No.05329 24.12.12 柿をひとつ食べる
四切れに分けた柿を食べた。
ひとつめ、口に含むと甘い。
思わず美味しいと思った。
二つめ、この甘い柿はどこになったのだろうと思う。
柿の木がたくさん植えてある柿の木畑のようなところがあるのだろうかと想像する。
三つめ、そういえば柿にもきっと個性があるのだろうと思う。
どこで育てられ、どんな肥料を与えられ、どんな収穫をされたのか、どんな木から採られた種でできたのかなど。
食べ物ひとつ一つの特殊性など、普段はまったく考えてないなと思った。
四つめ、特殊性はどんな食べ物にもあって、人間は、特に僕は、そんなこと何にも考えずに柿は柿、キャベツはキャベツ、豚肉は豚としか考えずに、マルッと「同じ物」という意識しかなかったなと反省をした。
今日の昼食後の柿食べながら。
No.05326 24.12.06 転換点
なんだかはっきりとはわからないけど漠然と、時代の転換点にいるなと思う。
マスメディアが流していた情報が絶対的なものだと思われていたけど、それが変化しつつある。
その変化のおかげで、隠されていたことが次々と明らかになる。
理由のわからなかったことが理解できてくる。
これがもっと促進されれば、気持ちが落ち着く人が増えるだろう。
でも、古い体制を守ろうとする人もいるから、しばらくはギクシャクするかも。
ギクシャクが過ぎて人類滅亡の淵には立ちませんように。
No.05325 24.12.05 韓国の戒厳令解除
真夜中に韓国のサイトを開けると、戒厳令が敷かれたと発表されていた。
どうなるんだと心配したが、僕が心配してもどうにもならないので寝た。
翌朝解除されていてひと安心。
軍事政権になっていたらどうなっていたんだろう?
色々と想像する。
No.05309 24.11.02 カザン宣言
BRICSが発したカザン宣言を読んでいる。
日本のマスメディアのニュアンスだと西欧社会と敵対しているかのように聞こえるが、文書だけ読むとそんなことはない。
多少の批判は混ざっているが、それは状況を見れば当然だろう。
長文でまだ読みきれないが、平和を志向しているように読める。
No.05307 24.10.29 世の中の膿が出る
世の中の膿がごっそりと出てきたようだ。
イスラエルを中心とした中東の歪み。
政策集団になるはずだったNATOの軍備継続の謎。
パンデミックとワクチンの関係。
新自由主義の無謀さ。
資本主義の次はいったい何か?
No.05290 24.10.02 覚醒
いろんな人が目覚めつつある。
資本主義が最善の社会ではないことに。
競争を煽って、土地にしがみつく。
取り合いをして勝てばいい。
そんな社会が本当に最善のものだろうか?
次の社会を夢見ると「アカだ」と言われて潰された。
いろんな可能性を抱擁しないかぎり次は生まれない。
No.05285 24.09.22 100歳
昨日、父の誕生日でした。
生きていたら100歳。
父は「敗者の文学」を追求していました。
僕が幼い頃は、「勝者の文学」を追求したほうが儲かって良いと思っていましたが、最近になって、やっとその深い意味が分かってきた気がします。
父さん、100歳の誕生日おめでとう。
No.05284 24.09.19 大切にする
日本人はどんなものも大切にします。
なにしろカマドにもトイレにも神様がいると感じるのですから。
万物に神聖さが宿っています。
だからこそあらゆるものを大切にする。
大切に育ててもらった人はそのオーラが宿ります。
大切に使われたものにもそのような雰囲気が宿ります。
だから日本には特別な雰囲気が生まれるのだと思います。
海外からいらしたかたは、ぜひ自分が何かを大切にすることを通して、日本に宿る特別な雰囲気を生み出す人になってください。
それが日本が時代を超越していいものを残せる文化を育んでいる秘密の一つだと思います。
No.05282 24.09.13 当たり前であること
日本にはたくさんの当たり前があってありがたい。
世界には日本の当たり前が通用しないことがある。
水道が飲める。
郵便がきちんと届く。
生卵が食べられる。
刺身が食べられる。
夜道を歩ける。
外でお酒が飲める。
など。
みなさん、ありがとうございます。

