太陽がどのようにしてできたかは、未だに新説が生まれていてはっきりとはしてないようですが、太陽ができなかったら地球に生命が生まれなかったことだけははっきりとしているでしょう。
生命が生まれたのはもしかしたら海底の熱水からかもしれませんが、その生命が海に広がり、光合成の能力を得て進化し、広がっていくためには、太陽の光とそこから生まれる熱が欠かせませんでした。
おかげで生命が進化し、今の状態に地球が育ってきたのです。
その環境の中で人間が生まれ、言語を得ていまの状態を作りあげたとするなら、僕たちがやりとりする「愛」の根源が、実は光だと言っても、まったくの嘘だとは思えません。
電磁波は、いろんな情報を含むことができます。
光も電磁波です。
僕たちが理解できない情報が含まれていたとしても、不思議ではないように思います。
No.04810 22.08.05 蝉の鳴き声
朝から蝉が鳴いている。
気持ちよさそうに。
窓を開けるだけで心地いい今日。
うだるような暑さが、雨のおかげでやわらいだ。
静かに音楽をかけ、蝉の声を聞いている。
No.04797 22.07.04 雨の中の鳥
今朝、雨が降っていた。
そのなかで、小鳥が鳴いている。
晴れているときのように心地よく。
雨のおかげで暑さが和らいだ。
No.04792 22.06.28 森の冷気
近所に小さな崖があり、その上にお寺と神社があり、森がある。
その崖の下を自転車で通った。
35度を越える暑さの中、森から降りてくる冷気が涼しかった。
森は偉大だ。
No.04786 22.06.20 人間にとっての他の生命
何かの本で、地球上の哺乳類のうち、野生動物はたった4%でしかないというのを読んだ。
ショックだった。
つまり人間と畜産動物とペットが哺乳類の96%をしめている。
それを読んでこんなことを考えた。
人間が哺乳類のほとんどを自分の意図のままに使っていると。
そして、使うだけではなく、ほとんど食べている。
とてもバランスが悪いように感じる。
自分のからだを例として考える。
脳がもっとも大切な部位だから、あとの細胞はどうでもいいと脳が考えていたらどうだろう?
脳に栄養を送るために他の細胞はすべて犠牲にする。
そんなバランスで健康な身体が保てるだろうか?
だからと言って、バランスを取り戻すために人間を殺せとは思わない。
人間にとって他の生命がどんな価値のある存在なのか、よく考えなければならない。
いま僕たちが信じている「ものの考え方」を少し変えた方がいいのかもしれない。
その結果、自然とバランスが取り戻せるのが理想ではないか?
No.04784 22.06.18 肉食動物が生きているのは草のおかげ
草食動物が元気に生きるためには広い草原が必要。
草原が狭いと、食べ尽くして終わってしまう。
肉食動物は、草食動物がたくさんいないと生きていけない。
草食動物を食べ尽くしてしまったら、肉食動物は生きていけない。
だから、肉食動物が元気に生きて行くためには、たくさんの草食動物と、それを支える広い草原が大切。
でも、動物園には草原はない。
人間が草や餌を持ってきてくれるから。
それでいつしか忘れてしまう。
肉食動物は草食動物のおかげで肉食動物になれたこと。
草食動物は草原のおかげで草食動物でいられたこと。
人間も、便利になることで、いろんなおかげを忘れてしまう。
宗教には、それを忘れないための仕組みがあった。
No.04782 22.06.16 バジルの花
鉢植えのバジルに花が咲いた。
小さな白い花だ。
毎年、葉をむしられて、カプレーゼやジェノベーゼソース、はたまたパスタに載せられたりしているのに、恨み言ひとつ言わずに可憐に咲いている。
ありがとう。
僕のからだの一部は、君でできている。
No.04781 22.06.11 Pigcasso
市原ぞうの国で象が絵を描いた話をしたら、絵を描く豚がいることを教えてもらった。
その名は「Pigcasso」。
PigとPicassoがドッキングした。w
象の絵とは異なり、こちらは完全な抽象画だ。
デジタルアートとしてネット上で買うこともできる。
豚は頭がよく、感性も優れていることは、ライアル・ワトソンの遺作『思考する豚』を読んで知った。
そういう豚を食べてしまうのか?
以前、イルカやクジラは頭がいいから食べてはいけないという話しがあった。
豚も頭がいいとなったら食べてはいけないと主張する人が現れるのだろうか?
人間の原罪について踏み込む課題がひとつ明確になった。
僕は、または僕たち人類は、どんな答えを出すべきなのだろう?
ポークソテーを食べながら考える。
No.04778 22.06.08 テントウムシ
洗面所に入るドアに、テントウムシがいた。
黒い羽に赤い星が二つついている。
ひさしぶりだ。
ティッシュで包んで窓の外に放した。
元気でな。
No.04769 22.05.25 象が描いた絵
市原ぞうの国に行ったとき、象が描いた絵を一枚買ってきた。
それには一本の木が描かれている。
幹は茶色一色だが、葉には緑、黄色、赤と三色の色が使われ、青空には白い雲がある。
教えられていやいや描いたとは思えない。
その絵の前に立つと、頬が緩む。

