No.04685 22.01.15 ケニアで見た天の川

山中湖で見た天の川から20年以上たち、仕事でケニアに行った。
広大なサヴァンナの真ん中にあるロッジに泊まり、ある晴れた日の夜、外に出た。
かつて見た夜空とほとんど変わらぬ夜空を見上げた。
草原の真ん中だから、肉食動物が出てきても不思議ではない。
それが畏怖の度合いを一層強めた。
自分がここで「生きている」とはとても言えなかった。
広大な空間の片隅で、まさに生かしておいてもらっていた。

No.04684 22.01.14 はじめて見た天の川

小学生の頃、家族で山中湖に旅行して、夜に生まれてはじめて天の川を見た。
夜空にびっしりと星が敷き詰められていた。
その濃度が高い流れが天の川だった。
びっしりと敷き詰められた星に畏怖を感じた。
なんともいえない恐ろしさ。
「こんな宇宙の中で生きているのか」と。

No.04683 22.01.13 聖なるもの

人は聖なるものに触れて動かされる。
その感情はなかなか表現しにくい。
オットーという神学者はそれをヌミノーゼと言った。
科学的にものを考えるようになり、聖なるものに触れる体験を忘れかけているかもしれない。
これからしばらく僕なりの、聖なるものとの接触について思い出してみようと思う。

No.04673 21.12.01 全集がそろう

ずっと以前に出版された全集物を集めるのに、全巻一度にそろうといいのだが、それができないとき、古本を一冊ずつ買いそろえる。
今回、エリアーデ著作集が全巻そろったのだが、第11巻だけ箱がない。
なんか残念。w

No.04672 21.11.30 大きな嘘

昔、大きな嘘はばれないモノだった。
最近の世の中は正直化が進む中で、大きな嘘も「嘘」と認知されるようになってきた。
みんなが目を覚ましたとき、どんな世の中になっているのか楽しみ。

No.04670 21.11.28 イルカの輪

イルカはときどき、吐き出す息で輪を作る。
個体によってはその輪で遊ぶことがあるようだ。
何かの映像で見たことがある。
実物の泡の輪も見たことがあって、御蔵島で泳いでいたとき、下を泳いでいたイルカが輪を吐いた。
それは意図的なモノなのかたまたまできたものなのか、イルカに聞いたら「意図的に決まっているだろう」と言われた。(嘘)w

No.04669 21.11.27 石ころ集め

友人に石ころを集めている人がいる。
何年も前に見せてもらったときは、「なんでそんなことしているんだろう?」としか思えなかった。
ひさしぶりにお宅に伺うと「すごい」と思った。
置く場所がなくなってかなりの数の石を捨ててしまったという。
しかし、残った石はどれも宝石のようだった。
確かに単なる石ころなんだよ。
でも、集めて、選択していくうちに、一大コレクションになっていた。
大事に扱われるって大切なことなんだな。

No.04668 21.11.26 好転反応

太極拳を始めて数日で体調が悪くなった。
「だから太極拳が悪い」というつもりはない。
きっと好転反応なのだと思う。
いろいろと我慢してきた。
40になる頃に血糖値が高いと言われ、ジョギングを始め、マラソンを走るようになった。
頑張りすぎたかもしれない。
2011年に311で、放射性物質が飛来したので外で走らなくなった。
これがよくなかったようだ。
2年もすると10kmを1時間では走れなくなってしまった。
走っていた頃は体重が82kgを下回ることはなかったが、走る代わりに泳ぐようになると、筋肉が落ちるせいか体重も下がっていった。
この10年で8kgやせた。
それで太極拳を始める。
いろんな歪みが出てきたのだろう。
力を抜いて太極拳を続け、いい感じで生きていきたい。

No.04667 21.11.25 走る

最近は走れなくなった。
10年前までは1時間に10kmくらい走っていたが、いまは10km歩くのでもひーひーいう。
無理はしない程度に、少しずつ走る距離を伸ばしたい。
できることなら以前の状態に。
できないのならできるとこまで。
そういう状態だから、走るということの気持ちよさがじわりとわかる。
「走るのつらい」とか思っていたが、「つらい」のなかにほのかに香る気持ちよさを思い出す。