No.04644 21.11.02 不愉快なこと

身の回りで不愉快なことが起きると、気持ちいいものは思い浮かばなくなる。
「仕方ない」とも言えるが、「修行が足りない」とも言える。
「もっとがんばれ」とも言えるが、「たまには力を抜いたら」とも言える。
「いい加減ばかなことはやめろよ」とも言えるが、「ここが踏んだりどきだ」とも言える。
どれかが真実でどれかが間違いということはない。
そういう言葉のあいだで揺れている自分を見つめよう。

No.04642 21.10.27 魚屋さん

歩いてちょっと行ったところに、いい魚屋を見つけた。
スーパーの魚はどうもうまくない。
かといって、かつてのような魚屋はなくなってしまったと思っていた。
ところが見つけた。
頼むとその場で切ってくれる。
週に一度は二人で歩いて行く。
刺身も焼き魚もおいしい。

No.04632 21.10.17 本棚の整理

本棚は空いた部分がなければならない。
もしそれがないと、新しい本を入れられない。
新しい本が入らないと、足元や壁際に積むことになる。
たくさんの本が積まれていた。
そこで、もう一生読まないと思われる本を古本屋に売ることにした。
ひさしぶりに本棚に空きができた。

No.04631 21.10.16 普通の朝

前日の夜から水に浸けた煮干しと昆布の出汁に具を入れ温めてお味噌汁にする。
塩鮭かアジの開きを焼いておかずにし、いい具合の漬物を添える。
ご飯を茶碗によそって食べる。
家族と、なんということはない話をする。