No.05414 25.08.04 汗だく

朝6時にはもう日が高く昇っている。
日向に出るとすでに暑い。
歩いて歩いて汗をかく。
時々走ると足がもつれる。
舌がもつれるのとどっちが危険か。
帰宅、汗だくになってTシャツが脱げん。
歩けなくなるよりはマシだと、からだをひねって脱皮する。

No.05410 25.07.31 ちょっとした無理

朝早く起きると血圧が低いせいか歩けなかった。
朝ごはんを食べてから散歩に行く。
去年の八月は歩けなかった、暑くて。
ひと月も歩かないと体力後退。
春頃は散歩の途中で百メートルくらい走っていたが、走れなくなった。
だから今年は真夏でも歩き続けるようにしたかった。
そこで、春頃から朝食前に歩くようにした。
フラフラしたし、吐き気もしたが、次第にからだが慣れてくる。
朝早く起きても朝食前に歩けるようになった。
そして、散歩の途中で走ること復活。
百メートル程度しか走れなかったが、三百メートル弱走れるようになった。
キロ単位に走れるのはいつのことか。

No.05397 25.06.26 サリドマイドシンポジウム

6月22日にサリドマイドシンポジウムが開催された。
主催はNo.05393で取り上げた増山ゆかりさん。
サリドマイドの薬害にあった人は胎児のときに影響を受け、生まれると四肢がなかったり、聴覚が失われていたり、内臓に疾患があったりと、本人には何の落ち度もないのに障害を得て生まれる。
一人ひとり症状が違うので、医療も充分には得られない。
彼らは声を上げることにした。
抑圧されていた声が広がっていく。
http://thalidomide.jp

No.05393 25.06.13 増山 ゆかりさん

増山さんはサリドマイド・サバイバーだ。
NHKにも二度ほど取り上げられている。
番組名は「薬禍の歳月・サリドマイド事件50年」と「続 薬禍の歳月 薬害サリドマイド事件60年」。
増山さんに会ったのは2001年。
田口ランディさんと一緒に主催した「飛ぶ教室」に参加してくれた。
はじめて会ったとき、口から胃が飛び出るかと思うほど驚いた。
サリドマイド胎芽症で両腕がなかった。
ところが本人はとても明るいし活発だった。
特別仕様の乗用車を足だけで運転していた。
僕はどう接して良いのかわからなかった。
それからしばらく音信不通だったが、数年前にfacebookで再会した。
サリドマイドの薬害は胎児に及ぶ。
だから胎芽症のひとびとは今みんな60歳前後。
かつては両親に支えられていた人達も、今はそれぞれが頑張って生きている。
だけど生きていく意味を失いかけるような人がいる。
その様子を見て、幼い頃一緒に育てられた友人などに会って、増山さんは一肌脱ぐことを決めた。
「このままでは何かがいけないような気がする」と感じて。
ドイツではサリドマイド・サバイバーがグループを作って支え合っているそうだ。
その様を見て、似たことが日本でできないかと奮闘している。
6月22日にサリドマイドシンポジウムを開催することを決めた。
そのあとには国際サリドマイドシンポジウムを日本でやるそうだ。
サバイバーたちを力付け、ともに生きるために。
なんとも天晴れな人だ。
http://thalidomide.jp/?p=160

No.05392 25.06.10 言霊の復権

「言霊の幸わう国」、それが日本です。
なぜ言霊が幸わうのか?
幕末に日本に来た外国人は日本人が楽しそうにしていることに疑問を持っていたそうです。
なぜ日本人は普段の生活の苦労を見せず、みんなあんなに快活なのかと。
渡辺京二の著書『逝きし世の面影』には欧米人が書いたそのような文章の例がたくさん掲載されています。
欧米人が奇異に思うほど日本人は幸せそうだった。
なぜなら多くの日本人が「お天道さんが見ているから」と正直だったからです。
もちろん盗人や嘘つきがいなかったわけではないでしょう。
だけど、多くの人々は欧米人から見れば「馬鹿」がつくほど正直だったのです。
日本人にとっては不思議なことではないでしょうけど、欧米人にとっては信じられないことだったようです。
そんな国民性だから言霊が生まれた。
特に祝詞(のりと)や寿詞(よごと)など、当たり前に信ずるもので、「疑うか信じるか」と考えることすら不敬であったのでしょう。
それほど信じることが当たり前だったから言霊が生まれた。
現代は嘘が蔓延しています。
政治家が嘘を吐いたとかなんとかいう前に「自分の言葉を見つめるべき」だと気づきました。
多くの人がそうすることで次第に言霊が復権するように思います。

No.05380 25.05.07 感覚のリニューアル

どうも感覚がリニューアルされたようだ。
ある時を境にさっぱりと変わったわけではなく、時間をかけて少しずつ変わったようだ。
だから何が理由で変わったのかはよくわからない。
聴覚が変わったのは理解している。
13,000Hz以上が聞こえなくなっている。
視覚が変わったのも理解している。
視力が落ちたし、以前より色覚も鈍くなった。
味覚は変わったかどうかよくわからない。
ただ、味覚にまとわりついている感情は変わった気がする。
温度に対する感覚や触覚は鈍くなったと思う。
勘は鋭くなった気がするが、老化現象で鈍くなった分を補おうとしている妄想かもしれない。
でも「感覚のリニューアル」だとしておこう。

No.05377 25.04.08 ヒハツ

ヒハツなんて香辛料ははじめて聞いた。
インド原産でアジア南部で広く栽培されているらしい。
それが毛細血管を回復すると聞いて買ってみた。
ピリッと辛くて、独特の香りがある。
この香りはどこかで嗅いだなと思い出してみると、昔使っていた塗香にこの香りが含まれていたように思う。
わずかな量を毎日摂取するといいというのでその通りにして数日過ぎた。
以前は朝起きてすぐには動けなかったが、ぱっと起きて朝ごはんが作れるようになった。
これはヒハツの効用か?
もしそうならすごい。

No.05375 25.04.01 さんぽ

ほぼ毎朝散歩しているが、なんとなく気分が落ち込むときもある。
以前のようにさっさと歩けないので、なんとなく歩速が落ちたりする。
そんなとき、聞いていた音楽がサッと変わり、「となりのトトロ」の「さんぽ」という曲がかかった。

あるこう あるこう わたしはげんき

というあの曲だ。
それを聞いた途端にせっせと歩き出した自分がおかしかった。