いろんな仏典を読んできた。
二千年以上昔に書かれた書物を今読む。
それだけでも奇跡的だが、その内容もすごいとしか言いようがない。
ありがたいことだ。
No.05359 25.02.09 眠いのに描かなければならない
これを夜に書いている。
もう眠い。
眠いのに書こうとしている。
それでふと思い出したこと。
夏休みの宿題が終わらず、夜に絵を描いた。
眠いものだから眠気を覚ますためにイタズラをした。
机の上の電球に絵の具を塗った。
青い絵の具を塗ったので、電球は青くなった。
そのときにシュウシュウと絵の具が乾く音がした。
その音が面白くて塗り続けた。
電球は、急に冷やされたのでパリンと割れた。
怪我をしなかったからよかったものの、危なかった。
No.05358 25.02.08 個性的な体験がアイデアを生む
昔、30年以上前のこと、僕は広告会社に勤務していた。
広告会社ではときどき変なアイデアを求められるときがあった。
「広いフロアにいて、場所によって別の曲を聞いているのに、心地よい状態を作ることはできないか?」
例えば百貨店など、商業施設で場所ごとに違う音楽をかけていることがあるが、その間にいると、両方の音楽が聞こえてきてやかましく感じることがある。
それを解消してくれという依頼だ。
大学生の頃、四年間家庭教師をし、そのバイト代をすべてシンセサイザーと多重トラックのテープレコーダーの支払いにあてていた。
そんなことをしていたのでアイデアはすぐに生まれた。
フロアごとにコード進行だけ統一して、いろんな奏者にアドリブで演奏してもらうのだ。
場所によって聞こえる奏者が異なる。
コードが同じなら違和感はさほどないし、場所によって違うアドリブがミックスされてもそれはそれできっと面白い。
先輩にそれを伝えたら、「そんな面倒なことできるか」とすぐに却下されてしまった。
やったら面白いと思ったのだが。
今ならPCを使って簡単にできそうだ。
No.05357 25.02.07 眠りながら考える
悩んで、どうしても答えが出ないとき、眠って考える。
瞑想して考えるのもいいが、本当に眠る。
眠る前に「この考えの答えが欲しい」と思って眠る。
必ずというわけではないが、何度もそれで思ってみなかった答えが出てきた。
No.05356 25.02.06 眠い
眠いときにはたいてい起きていようと頑張るので、苦痛を感じることが多いのだが、「うつらうつらしていればいいや」と心を決めれば、なかなかいいものである。
No.05355 25.02.05 Bluetoothヘッドフォン
スマホをカバンに忍ばせて、Bluetoothヘッドフォンを耳にかける。
それで街中を歩くと気持ち良い。
自分の見ている景色にBGMがかかっているよう。
でも、かつては音楽をじっくり聞いた。
音楽を聴くための時間をとった。
最近は「歩きながら」「料理しながら」音楽を聞く。
Bluetoothヘッドフォンは「ながら聴き」にはいいけど、じっくり聞くのはスピーカーとか生がいい。
No.05354 25.02.04 思うように行かない
このところ体調が思わしくない。
良くなったり、悪くなったり。
朝にご飯を食べて散歩に行く。
昼間に仕事の準備してをして、
夜に夕飯を食べて、
そのあとで書き物をしようとすると
机に向かったまま寝てしまう。
思うように行かないからだと暮らす。
笑うしかない。
No.05353 25.01.28 加湿器
冬は乾燥する。
夜、寝てると喉が渇いて目が覚めたりした。
加湿器を使ったら起きなくても済むようになった。
欠点としては、朝に窓ガラスが結露していること。
それでもぐっすり眠れるのはありがたい。
No.05352 25.01.27 当たり前なこと
世の中には当たり前なことが次々と生まれてくる。
一方でかつての当たり前は忘れられていく。
かつての常識が非常識になり、新たな常識がやってくる。
AIはSFの話でしかなかったが当たり前になり、SFの中のAIが古臭いお話になる。
AIが世の中を動かしはじめると人間はついていくだけで大変だろう。
適当に力を抜いたほうがよさそうだ。
No.05351 25.01.25 良い教師とは
子供時代を忘れていない教師は、それだけでいい教師であるという。
この文章を読んで、子供の頃の疑問を思い出した。
小学一年か二年のときにシャクトリムシを見た。
伸びたり縮んだりして歩いていた。
それを授業で詩に書いた。
練馬区の文集「練馬の子ら」の扉ページに掲載された。
「なんであんな詩が区の文集トップに採用されたのか?」と幼いながらに思った。
どんな詩だったのか、細かいところは覚えてない。
不思議に思っていたことを思い出してから、シャクトリムシを見たときのことを思い出す。
あんなふうに歩く虫をはじめて見たので興奮していた。
それをただ書いただけ。
幼い僕は詩とはどんなものか、理解していなかった。
「タカシくんがまんまるな目をしてシャクトリムシを見た」
そこだけを覚えている。
きっと審査をしてくださった先生が子どもらしい心を読み取ってくれたのだろうと、やっと思うことができた。
良い教師とは、半世紀以上経ってからでも教えてくれる。

