ICレコーダーを買って二年が過ぎた。
三千円程度なのに小さくて、録音をPCに取り込めて便利だった。
ところがなぜかPCに取り込めなくなった。
そこが三千円の理由か。
新しいのを色々と探した。
薬のカプセルよりひと回り大きい程度の大きさで、録音した音をスマホやPCに取り込んでAIでテキストにするというレコーダーを見つけた。
技術革新はすごいな。
No.05369 25.03.13 水面
水面を見ているのが好き。
風が吹けば波立つ。
雨が降れば踊り出す。
光が反射してゆらめく。
静かになると鏡になる。
ゆっくりと揺れるなまめかしさも好き。
No.05368 25.03.12 日向ぼっこ
作務衣のような黒い服を着て朝日にあたる。
寒い日でもかなり暖かくなる。
太陽は偉大だと思う。
本を読むのもよし、瞑想するのもよし、居眠りするのもよし。
No.05367 25.03.10 深い文化
日本はずっと深い文化を保持し続けてきた。
なぜ縄文時代に争いがなかったのか。
平安時代には世界最高といわれた小説が生まれた。
鎌倉時代にも「徒然草」「方丈記」が生まれ、室町時代には茶の湯が始まる。
なぜ戦国時代から平和な江戸時代に脱皮できたのか。
江戸時代を自発的に終えて、どうして明治になれたのか。
いろんな見方があると思うが、文化の層が深かったのだと思う。
ヨーロッパでは王が変わるといろんなことを変えた。
だから文化のレイヤーが浅くなりがち。
日本では過去の文化をすべて捨て去るということはほとんどしない。
ヨーロッパ人にとってはそれが不思議であるようだ。
神道と仏教を融合させることで文化に深みが生まれた。
そこに儒教や陰陽五行も絡む。
なぜ武士が戦国時代に茶にハマったのか。
また、能はなぜあんなにゆったりとした動きで舞うのか。
江戸時代には派手さが好まれなかったのはなぜか。
どれも深い文化であることに起因しているように思う。
それを悟るには簡単な理解では足りない。
その深い理解を多くの民衆もしていた。
だから日本はいろんなことから守られていた。
江戸は世界一の都市になれた。
西欧人にとって厄介な存在だっただろう。
No.05366 25.03.02 瀧川神社
静岡県三島市にある小さな神社。
瀬織津姫を祭神としている。
修験道の禊道場だったといわれる滝の前にあり、常に水音がしていて心地よい。
今年の例大祭に柚楽弥衣さんの歌唱とアムリタ朝子さんの舞が奉納された。
No.05365 25.02.27 便利な物
人間の世界には便利なモノが溢れている。
便利なモノばかり。
不便なモノはすぐに忘れ去られる。
だからどんなに便利なモノでも、いつか当たり前のモノになる。
モノを愛することを忘れたようだ。
No.05364 25.02.25 自由に見る
世の中を自由に見ることができると可能になることが増える。
「頑固じじい」が「規律に厳しい人」と思えたり、「万人に平等に接する人」に思えたりする。
「話すことが支離滅裂な人」を「自由に話を飛躍させる人」に思えたり「固定観念に縛られない人」と思ったりする。
「敵対者」を「親しいひとにだけ優しい人」と見たり「助けたい人だけを助ける人」と見たりする。
そうやって目の前の人と接することによって頼みごとをスムーズにするのが「観自在菩薩」ともいわれる観音様なのかなと思う。
No.05363 25.02.24 純粋な驚き
どうせ作るなら、子供心が喜ぶような「わっ、スゲー」というものを作りたい。
誰も見たことのない、腰を抜かすような作品。
平原にいながら、そこが崖っぷちに思えるような作品。
No.05362 25.02.20 10年使ったiPhone
10年使ってきたiPhoneを買い替えた。
LINEのアプリが使えなくなったので仕方なく。
連絡が入っても返信ができないのだ。
泣く泣く買い替えた。
同じスマホを10年使うって珍しいでしょう?
そういう自慢をできなくなって寂しい。w
10年来の相棒よさようなら。
今までありがとう。
No.05361 25.02.16 目が覚める
知人が軽度のアルツハイマーになったと聞いた。
僕も最近、固有名詞を思い出せずに困ることがあるので他人事ではない。
ある日、友達と約束してある場所に行こうとした。
ところが、そこに誰に会いに行くのかが思い出せない。
しかもどんな用で行くのかも思い出せない。
スケジュール帳にも書いてない。
さて困った。
そこで夢から目が覚めた。

