僕がジョン・ウィリアムズの音楽を意識し始めたのは「大地震』という映画の音楽からだった。
メロディーがいいのはもちろんだが、編曲にうなった。
金管楽器の使い方がうまかった。
次に驚いたのは『アイガー・サンクション』の音楽。
ジャズバンドの演奏にホルンがオブリガートをつけるのだが、それがホルン奏者にとってはなかなか難しそうな音域と音の飛び方でおこなわれる。
それがとってもかっこいいのだ。
このあとの活躍は僕が書かなくてもみなさんご存知だと思う。
『ジョーズ』
『スター・ウォーズ』
『未知との遭遇』
『スーパーマン』
『レイダース』(インディ・ジョーンズ・シリーズ)
『ET』
『ハリー・ポッター』など。
ジョン・ウィリアムス以前、映画音楽は何人ものヒットメイカーを生み出したが、それ以降は映画音楽といえばジョン・ウィリアムスという状態になった。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』で再び聞けて嬉しい。
No.05008 23.06.27 レインボウ・コネクション
カーペンターズの曲。
カレンが出来を気に入らず、一度お蔵入りになったものをリチャードが後年仕上げて発表した。
詩が素敵なので和訳した。
虹の歌ってなんでこんなにあるの?
虹の向こうには何があるの?
虹は見えるけど単なる幻。
スケスケで隠しているものなんて何もない。
そんなふうにいう人がいて、そのまま信じる人もいる。
私はそれが間違いだって知っています。
じっくりと観察してください。
いつか私たちはそれを見つけるでしょう。
レインボウ・コネクション。虹のつながり。
恋人たちと夢想家たちと私。
願いは聞かれ、答えも得られる。
誰がそんなことを言ったのでしょうか?
明けの明星に願いをかけるとき、
誰かが思いつき、誰かが信じたのでしょうか。
何が実際に起きてきたかを目を開いて見てください。
星を眺め続けることは確かにドキドキして素晴らしいこと。
でも、その先に見えるものは一体なんだと思いますか?
いつか私たちはそれを見つけるでしょう。
レインボウ・コネクション。虹のつながり。
恋人たちと夢想家たちと私。
みんなその魔法にかかっている。
きっとそれが魔法だと知っているのに。
あなたはずっと眠っていましたか?
ずっと「きっと魔法だよ」という声を聞いていましたか?
私は彼らが私の名を呼び続けていたのを聞いてきました。
若い船員を魅了して海にひきずりこむ囁きのように。
声は一つか二つかもしれない。
でも、無視するには難しいほど何度も聞いた。
私がそうあるべきと考えるような大切なこと。
いつか私たちは見つけるでしょう。
レインボウ・コネクション。虹のつながり。
恋人たちと夢想家たちと私。
No.04996 23.06.09 Thanksgiving
高校卒業の頃に学校のそばに「友&愛」というレンタルレコード屋ができた。
そこで「December」というレコードを借りた。
なぜそれを借りたかというと、そのレコードが輸入版で、しかも表紙の写真が美しくて切なかったから。
針を落とすとピアノのソロ曲集だった。
そのアルバムの最初の曲が「Thanksgiving」。
Emで始まる美しくて切ない曲。
しばらくして日本でもそのレコードが発売になり、さらに時間が経つと楽譜も発売された。
大学生になった僕はその曲を好んで弾いた。
そのレコードの奏者はジョージ・ウィンストン。
「Autumn」「Winter into spring」「Summer」と四季をテーマにしたアルバムをよく聞いた。
R.I.P.
No.04994 23.06.07 追憶
1973年に公開された映画。
このテーマ曲が有名で、いまだにあちこちでかかっている。
高校生の頃ブラバンで演奏したりもした。
テーマ曲は知っているが、映画は見たことないなと、大学生のとき早稲田松竹でかかっているのを見つけて観た。
名画座だからか、コマが飛んでいるような場面もあった。
話自体はあまりよく覚えてないが、あそこで観たことを忘れられない。
当時はボロボロな劇場だったが、今では綺麗になったよだ。
もう一度何か観に行ってみようかな。
No.04992 23.06.05 踏切の音
目の前にいたらうるさいかもしれないけれど、少し離れたところに聞こえてくる踏切の音はいい。
特に真夜中、静寂の中を、遠くから聞こえてくる踏切の音はなんかいい。
「みんなが元気に生きている」って感じがする。
No.04989 23.06.02 アンディ・ウィリアムスの歌声
中学生の頃、よくアンディ・ウィリアムスの歌を聴いていた。
今でもときどき街中などで聞こえてくると、聴いたことのない曲でも声ですぐにわかる。
アメリカン・ドリームが素直に信じられていた頃を思い出させてくれる声。
No.04985 23.05.25 マイケル・ジャクソンのBehind the Mask
YMOの「Behind the Mask」が、マイケル・ジャクソンの大ヒットアルバム「スリラー」に入る可能性があった。
「スリラー」の40周年記念版にデモレベルの「Behind the Mask」が収録されている。
それはYMOのトラックにMJが歌を被せているような代物だった。
ところが、誰が編集したのか知らないが、4年ほど前にきちんと編集されたテイクが作られYouTubeに存在する。
昨日知って驚いた。
リミックスも映像もいい感じ。
No.04982 23.05.17 海鳴り
久しぶりに茅ヶ崎に行った。
少し海が煙っていたけど烏帽子岩が見えた。
波の音とともに低い海鳴りを聞いた。
媒体を通すと聞こえないような音。
No.04981 23.05.15 Try Jah Love
今朝、雨が強く降っていた。
窓を閉めても雨音が聞こえた。
「すごいジャージャー雨」
と思ったら、なぜか「Try Jah Love」という歌を思い出した。
Third Worldというバンドが歌っていた。
ネットで検索して、久しぶりに聞いた。
No.04976 23.05.09 配牌前の雑音
夜にベランダで静寂を聞く。
昔の夜はもう少し雑音があったような気がした。
どんな雑音かと思い出す。
夜に住宅街を歩いていると、どこかから麻雀の牌を混ぜるジャラジャラという音が聞こえた。
最近は聞いてないなと思う。
自動で静かに配牌されてしまうからかな?

