市原ぞうの国に行ったとき、象が描いた絵を一枚買ってきた。
それには一本の木が描かれている。
幹は茶色一色だが、葉には緑、黄色、赤と三色の色が使われ、青空には白い雲がある。
教えられていやいや描いたとは思えない。
その絵の前に立つと、頬が緩む。
No.04753 22.05.02 パンスペルミア説
ついにパンスペルミア説が証明されたようです。
遺伝子の主要核酸塩基5種類が、すべて宇宙からやってくることがわかったのです。
すごいなぁ。
僕たち生命は宇宙からやって来た。
北大のプレスリリース
No.04734 22.04.05 桜吹雪
桜を見ながら桜吹雪に吹かれた。
はらはらと流れる。
空間が流れるかのようなその感覚。
川面には花筏。
いのちの営み。
No.04732 22.04.01 いのちとして生まれる
この宇宙にいったい何個の原子があるのかわからないけど、そのうちで「いのち」の一部になれるものはいくつあるのだろう?
極めて少ない数の原子が「いのち」になれるのだろうと思う。
でも、それは人間のものの見方。
すでに原子はすべて、「いのち」の一部なのかも。
No.04728 22.03.28 控えめな満開
昨日、東京では桜が満開になったという。
近所に桜の名所があるので、毎年のように桜を見る。
今年の桜は控えめかもしれない。
年によってぶぁっと咲く年と控えめな年がある。
今年は少し控えめな気がする。
これからぶぁっと咲いたらそれはそれでいいのだけれど、控えめの桜でもなんかいい気がする。
桜もウクライナの状況を悲しんでいる。
No.04716 22.03.08 理解し得ないもの
理解し得ないもの、それが「いのち」。
どんなに単純な構造をした「いのち」でも、誰もその全貌を理解し得ない。
理解すれば理解するほど謎が増える。
掘れば掘るほど掘るべき先が現れてくる。
いつまでも永遠に絶えることなく掘ることを楽しめそうだ。
No.04710 22.02.28 人がひとりいなくなると
人が誰かひとりいなくなると、その人のことを知っている多くの人が悲しむ。
戦争なんかが始まると、その悲しみは幾何級数的に膨れ上がる。
だから、争いが始まる前によく話し合いましょう。
目の前のことにだけに固執することはない。
新たな地平を創作しましょう。
人の内側にある、大きな存在を尊重しましょう。
No.04706 22.02.16 鳩の来訪
寒いベランダに鳩がとまった。
ガラス窓越しに部屋を覗いている。
僕も彼女を見る。
ようこそ。
No.04696 22.01.27 狼の遠吠え
ポール・ウィンターのライブを聞いたことがある。
地球環境に関する会議、グローバル・フォーラムの席上だった。
ポール・ウィンターは鯨の声を録音して、そのメロディーを元にアドリブしたりするサックス・プレイヤーだ。
彼の作品に「Wolf Eyes」という曲がある。
曲の冒頭に狼の遠吠えが入っている。
そして、それを受けて独特の深いメロディーが奏でられる。
命を愛おしむような、悲しげでもあり、喜びも含むような、深いメロディー。
ライブではその曲の最後に、こう語りかけられた「狼になって遠吠えをしましょう」。
会場のみんなが一斉に遠吠えをした。
なんか知らんけど、ゾクゾクしたし、泣けた。
No.04680 22.01.08 野生動物
人間を含む哺乳類のうち野生動物はたった4%で、人間と畜産動物が96%だそうだ。
驚くべき数字だ。
生きたいように生きている野生動物は4%で、残りの96%の哺乳類は管理された生命ということだ。
考えてみれば人間も管理されている。
管理されない哺乳類はもうすぐ地球上からはいなくなるのかも。
みんなが楽しく生きていけるような約束ができれば良いのだが、人間が霊長だという考え方だと、それは難しいかも。

