No.05458 25.11.11 全山紅葉

長野で富士見台高原のロープウェイに乗った。
ガイドが「今年は異常です。山が上から下まで全山紅葉しています」という。
普段なら高さによって次第に紅葉していくものなんだそうだ。
全長約2,500m、高低差610mのロープウェイの乗り口から頂上まで黄色と赤の紅葉が埋め尽くし、ときどき緑が混ざっていた。
温暖化による異常だというが、こういう異常なら「いいな」と思ってしまう。

No.05455 25.11.05 MARVIN’S ROOM

ラストシーンが素晴らしい。
Prayers Studio がやっている芝居「MARVIN’S ROOM」を見てきた。
ラストシーンで光がキラキラと光る。
それを見て泣いた。
悲しくて泣いたのとは違う。
なんで泣いたのかよくわからなかった。
「ニューシネマパラダイス」のラストで、キスシーンの連なりでなぜかわからないけど泣いたのに似ていた。
何日も考えてやっと落ち着く言葉を見つけた。
「魂の救済」に触れたんだ。

No.05452 25.10.29 2025年10月29日の夕焼け

今日の夕焼けは綺麗だったね。
街中から自転車に乗りながら眺めていたから、途切れ途切れの夕焼けだったけど、広い場所から空全体を見渡せたら、きっと雄大で美しかっただろう。
水色とサーモンピンクが混じり合い、落ち着いて眺めることができたら、うっとりしてただろう。

No.05442 25.10.13 雪の降る街を

女性合唱団アンサンブル・アクア・ジャパンの第一回公演を聞いてきた。
藝大出身者が中心らしく、見事なハーモニーが聞けた。
指揮者の三好郁夫氏は藝大を卒業し1984年からスイスで活動。
三好氏が日本に滞在中にのみ活動するプロジェクト合唱団だそうだ。
長年ヨーロッパ圏にて向こうの言葉で演奏活動してきた三好氏にとって、日本で日本語の曲を指揮することはとても心が震えるもので、その様がよく演奏に表れていた。
そのコンサートの最後の曲が「雪のふるまちを」だった。
それを聞いて古い記憶の扉が開いた。
まず一つは、僕が高校一年の音楽の授業で、期末試験としてこの歌をピアノ伴奏を編曲した上で歌ったこと。
もう一つは、母がユトリロの絵が好きで、この曲を聴くたびにユトリロの描いた冬の街を思い出すこと。
僕は「雪の降る街を」と記憶していたが、調べると、最初「雪の降るまちを」と表記されたが、発表のたびに「雪の降る町を」「雪の降る街を」と変化したそうだ。
アンサンブル・アクア・ジャパンのプログラムには「雪のふるまちを」と記載されていた。
その変遷にはどんな物語が隠されているのか、興味が生まれた。

No.05436 25.10.02 エネルギーを与える

この世の中は不思議なことが起きる。
その不思議なことをかいくぐって、よくぞ生かしてもらっている。
たくさんの不思議なできごとを見せてくださり、ありがとうございます。
こう書いて気づきが来た。
「Mr. Irony」の理由はこれか。

No.05435 25.10.01 神奈川沖浪裏

言わずと知れた葛飾北斎の富嶽三十六景の中の一枚。
見事な構図だ。
背中にこれがプリントされたTシャツを見つけ買ってしまった。
それを着て、ウキウキしながらこれを書いている。

No.05434 25.09.30 雨宿り

夕方に久しぶりに散歩した。
隣の駅まで歩いたら雨が降ってきた。
うちの近所の駅まで一駅、電車に乗った。
改札から出てもまだ降っている。
スマホを見ると雨雲はそんなに大きくない。
しばらく雨宿りした。
水たまりに映る水滴を見て、音楽でも聴こうとイヤフォンをかけると、サラ・ブライトマンの「Heaven Is Here」がかかった。

No.05432 25.09.18 極楽寺

江ノ電に極楽寺駅がある。
鎌倉大仏を見た帰り、どんな寺なんだろう?と思い、ふらっと降りた。
スマホのマップに従って歩いて行くと、入り口が閉まっていた。
その扉に「あちらから入ってください」と書かれていて、それに従うと、今まで歩いてきたのは無駄だったと知る。
駅からあっという間じゃないか。
炎天下歩かされたのでマップをののしる。
それは小さなお寺だった。
にじりぐちを通るように屈んで入った。
人は全然いなかった。
桜並木が参道になっていた。
静かで寂れていて極楽だ。

No.05428 25.09.10 鎌倉高校前駅の踏切

江ノ電に乗った。
昔はガラガラだったように記憶している。
ところが最近は海外から来た人たちがたくさん乗っていて、どこの国の電車かと思うほど。
鎌倉高校前駅を通るとき、あの踏切は今もたくさんの人がいるのだろうかと思ってからだをよじって窓から見ていると、歩道からはあふれるほどの人。
車道にも人がいて、今もこんなに人が集まっているんだと驚いた。
アニメの影響はすごい。