No.04898 23.01.14 華厳経入法界品

ずっと華厳経の現代語訳を読みたいと思っていた。
国書刊行会から出版されている華厳経の全訳は分厚い上下巻で四万七千円もする。
非常に長いお経で、いきなりそれを買って読んでも歯が立ちそうにないと思い、解説本などを読んできた。
一昨年、華厳経入法界品の全訳が岩波文庫から三巻本として出されていた。
一年以上知らずにいた。
見つけてすぐに買った。
それは華厳経の最後の部分のサンスクリットからの翻訳だ。
国書刊行会のものは漢訳からの和訳。
華厳経の原本と言われるものは三種類あり、そのどれにもこの「入法界品」が入っている。
つまり華厳経の肝といってもいいだろう。
入法界品は国書刊行会が出した華厳経全訳の終わり三分の一ほどらしい。
届いてすぐに文庫三巻それぞれについている解説部分を読んだ。
期待に胸が膨らみ、鼻息が荒くなっている。

No.04892 23.01.03 写真を撮ってもらう

あるホテルの入り口に、大きなお正月のお供えと立派な花が生けてあったので、それを背景に相方の写真を撮った。
交代に相方に写真を撮ってもらったら、見知らぬ少女が「お二人の写真を撮りましょうか?」と言ってくれた。
スマホを渡して二人一緒の写真を撮ってもらった。
ありがとう。
少女の善意がいろんなところに巡っていきますように。

No.04886 22.12.17 立て直す

このところ世知辛いことばかりで、つい心がささくれ立ち気味。
自分の内側にその兆候が見えてきた。
例えば、このところ外を歩いたり自転車で走っていたりすると、道をゆずったり譲られたりしたことが多くなってきていて、それはいいなと思ったいたが、一方で、時々、誰かに道を譲ったりすると「早くしろ」と怒鳴られることもあるようになってきた。
そんなとき、ついイラッとしてしまう。
ほかに例えば、CFでベートーベンの七番交響曲の替え歌が流されているが、かつてカラヤンとベルリンフィルの演奏を大枚叩いて聞きに行った曲。
「あの思い出の曲をこんなことに使うなんて」とイラッとする。
笑って済ませばいいだけなのに。
そういう自分を顧みて、立て直す。
多くの人に素敵なことが起きますように。
もちろん僕にも。

No.04884 22.12.15 芯から暖まる

このところ寒くなってきた。
暖房器具によって暖かさの感じ方が違うのはなぜだろうか?
体が芯から暖まるとそでや首が少し出ているくらいはなんともないが、表面だけ暑いだけだとすぐに寒くなる。
いつも芯から温まっていたい。

No.04877 22.11.29 区切りをつける

はじめがあったことはすべて、終わりがある。
どんな動物も種の滅亡の時が来る。
唯一終わらないのは、環境に合わせて変化していくもの。
だから、どんなことも変化しない限り終わるものは終わる。
終わるなら、感謝とともに区切りを付けてさっぱりしたほうがいい。