ちょっと山あいに入ってウグイスの声を聞いた。
春の喜びを歌っていた。
No.04958 23.04.01 桜吹雪を泳ぐ
桜がハラハラと散り出した。
散った桜の花びらが、風に吹かれ道の上を波のように流れていく。
上からは桜吹雪が降り注ぐ。
その中を自転車で走った。
流れの中を泳いでいるよう。
なぜか笑顔になる。
No.04955 23.03.23 骨が取れた
アジの開きを食べた。
細い骨が歯のあいだに挟まった。
外出先で気がついた。
舌で触るが取れない。
気になってしようがない。
なかなか取れない。
が、やっと取れた。
No.04952 23.03.18 踊る相方
僕が暗い顔をしていると、相方が踊り出す。
まったくバカな踊りを。
手をあげて腰を振って足踏みして踊る。
おかげで素に戻れます。
ありがとう。
No.04947 23.03.11 12年
あの日から、12年が経った。
この12年、日本は辛い日々を過ごしてきたように思う。
明るい予兆すら見えない。
それでも生きていく。
No.04944 23.03.07 Gジャン
暖かくなったのでGジャンで外に出た。
気温が肌に伝わってくる。
春はもうすぐ。
No.04942 23.03.02 歩く歩道
動く歩道と書こうとして、歩く歩道と書いてしまった。
馬鹿丸出し!
No.04941 23.03.01 手荷物二個
出張、帰りの飛行機は後部の廊下側。
搭乗するのに最後となった。
指定の席に着くと、すでに手荷物を入れる場所がない。
二個の手荷物を持って困ってしまった。
CAさんが「別の場所でもいいですか?」と言って探しにいってくれた。
すると近くにいた娘さんが「こちらどうぞ」という。
手荷物を一個、荷物入れから取り出して、飛行中持っていてくれるようだ。
ありがたい。
もう一個はCAさんが少し離れたところに入れてくれた。
No.04939 23.02.27 アラン島
四年くらい前に、大学の同級生から「アラン島」という本をもらった。
「これあげる」というので「なぜ?」と聞いたら、「時間を潰すために本屋で買ったけど、あまり面白くなかったのであげる。ぶーちゃん行ったんだろう」とのことだった。
作者はシング。
もらったことをすっかり忘れていたが、イェイツの本を読んでいたらこの作品の逸話が登場した。
「あれか」と思ってその本を本棚から出す。
No.04938 23.02.26 ひさしぶりの飛行機
曇り空の日、飛行機に乗った。
雲海を突き抜けて青空。
まぶしい太陽。

