No.05028 23.07.20 ドーナツの穴

最近の報道はキシキシいっている。
現実と虚構が馴染んでいない。
報道に多少の虚構が入るのは、ある程度仕方ない。
事実をすべて理解できる訳ではないから。
それにしても現実と虚構が軋んでいる。
たわみが互いを傷つけ合って奇妙な歪みが生じている。
多くの人々はそれに気づかないのだろうか?
虚構の一部になった人は現実に目をつぶる。
その結果、ドーナツの穴のように、ないはずのものが見えてくる。
キシキシ。

No.05026 23.07.17 立体曼荼羅

昔、立体曼荼羅について考えたことがある。
曼荼羅は普通平面上に円として描かれる。
立体曼荼羅は球として現れるだろう。
できれば、CGかアニメーションで立体的に動くといい。
配置の変化によって如来や菩薩も入れ替わっていく。
時間と配置の流れが如来や菩薩の姿や内面を変化させていく。

No.05024 23.07.14 個人の違い

あなたにとって気持ちいいものでも、僕にとって気持ちいいかどうかはわからない。
僕が気持ちいいと感じるものでも、あなたがそれを気持ちいいと感じるかどうかはわからない。
ただ、僕が気持ちいいと感じたことを、あなたが気持ちいいものかもと感じてみて、「確かにそう感じることはできるね」と思ってもらえることはあるだろう。
そういう気持ちの良さは、昔より今の方が感じることができると思う。
なぜなら、現代に生きる僕たちは、映画やテレビドラマや演劇などで、いろんな役の人に感情移入することができるから。
昔の人にはそのような機会は珍しいものだった。
100年前なら、映画や演劇はあったけど、テレビはなかった。
それよりもっと昔なら、演劇のみで、それを見る機会も限られていただろう。
メディアが多様化したおかげで、他人の立場を理解することで、より簡単に感情移入する素地が作られてきた。
つまり、気持ちいい機会が増えてきた。

No.05015 23.07.05 電子書籍の企画

宮沢賢治の話が2回続いたが、その大きな理由が、電子書籍の企画だ。
宮沢賢治の283作品が一冊の電子書籍で読めるようになっている。
それを200円で手に入れた。
著作権切れの作品はみんなこんなふうになっていくのかな。
以前の全集ものは置く場所に困ったが、電子書籍だと心配ない。

No.05007 23.06.26 お引越し

新しい家に住むというのは清々しいものだ。
新しい土地で知らないお店を見つけたり、見たことのない何かを見つけるのは嬉しい。
「日刊 気持ちいいもの」のサイトも、そろそろお引越ししようかと思う。
12年間使ってきたからな。

No.05003 23.06.18 揺れる

気持ちいいものを書き続けていると、自分の心が揺れているのがよくわかる。
あるときには気持ち良かったものが、別の時には不快になったり、悲しくなったり、意味のマトリックスを漂っていく。
心は正確には表現できない。

No.05002 23.06.17 原口一博氏の国会答弁

原口一博氏の風貌が変わった。
がんに罹患したそうだ。
アレとの因果関係を調べようとしたが、国会議員でも調べられないという。
それで岸田総理に詰め寄るような質問をした。
政治はいま大混乱の中にあるが、マスメディアはそれらを伝えない。
原口氏のもっと突っ込んだ話はネット上で見られる。

No.04984 23.05.24 進化の途中

あらゆることが進化の途中だと考えられる。
今の科学も進化の途中。
人間の思想も進化の途中。
あらゆることが進化の途中。
だから、いつか訂正される。
訂正されることを知った上で、最善を考える。
この考えも進化の途中。

No.04978 23.05.12 ダラスの熱い日

中学生の頃に映画館で見た。
JFKの暗殺に関する映画。
当時は「これは本当の話かな?」と思って見ていたが、今見直してみると、かなり信憑性があるように思う。
なんとこの脚本を書いていたのは、あのダルトン・トランボだ。
映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』はまだ見てないが、見てみようと思う。
RFK.Jrの大統領選出馬表明の意味が見えてくるかも。