最近の報道はキシキシいっている。
現実と虚構が馴染んでいない。
報道に多少の虚構が入るのは、ある程度仕方ない。
事実をすべて理解できる訳ではないから。
それにしても現実と虚構が軋んでいる。
たわみが互いを傷つけ合って奇妙な歪みが生じている。
多くの人々はそれに気づかないのだろうか?
虚構の一部になった人は現実に目をつぶる。
その結果、ドーナツの穴のように、ないはずのものが見えてくる。
キシキシ。
No.05026 23.07.17 立体曼荼羅
昔、立体曼荼羅について考えたことがある。
曼荼羅は普通平面上に円として描かれる。
立体曼荼羅は球として現れるだろう。
できれば、CGかアニメーションで立体的に動くといい。
配置の変化によって如来や菩薩も入れ替わっていく。
時間と配置の流れが如来や菩薩の姿や内面を変化させていく。
No.05024 23.07.14 個人の違い
あなたにとって気持ちいいものでも、僕にとって気持ちいいかどうかはわからない。
僕が気持ちいいと感じるものでも、あなたがそれを気持ちいいと感じるかどうかはわからない。
ただ、僕が気持ちいいと感じたことを、あなたが気持ちいいものかもと感じてみて、「確かにそう感じることはできるね」と思ってもらえることはあるだろう。
そういう気持ちの良さは、昔より今の方が感じることができると思う。
なぜなら、現代に生きる僕たちは、映画やテレビドラマや演劇などで、いろんな役の人に感情移入することができるから。
昔の人にはそのような機会は珍しいものだった。
100年前なら、映画や演劇はあったけど、テレビはなかった。
それよりもっと昔なら、演劇のみで、それを見る機会も限られていただろう。
メディアが多様化したおかげで、他人の立場を理解することで、より簡単に感情移入する素地が作られてきた。
つまり、気持ちいい機会が増えてきた。
No.05015 23.07.05 電子書籍の企画
宮沢賢治の話が2回続いたが、その大きな理由が、電子書籍の企画だ。
宮沢賢治の283作品が一冊の電子書籍で読めるようになっている。
それを200円で手に入れた。
著作権切れの作品はみんなこんなふうになっていくのかな。
以前の全集ものは置く場所に困ったが、電子書籍だと心配ない。
No.05007 23.06.26 お引越し
新しい家に住むというのは清々しいものだ。
新しい土地で知らないお店を見つけたり、見たことのない何かを見つけるのは嬉しい。
「日刊 気持ちいいもの」のサイトも、そろそろお引越ししようかと思う。
12年間使ってきたからな。
No.05003 23.06.18 揺れる
気持ちいいものを書き続けていると、自分の心が揺れているのがよくわかる。
あるときには気持ち良かったものが、別の時には不快になったり、悲しくなったり、意味のマトリックスを漂っていく。
心は正確には表現できない。
No.05002 23.06.17 原口一博氏の国会答弁
原口一博氏の風貌が変わった。
がんに罹患したそうだ。
アレとの因果関係を調べようとしたが、国会議員でも調べられないという。
それで岸田総理に詰め寄るような質問をした。
政治はいま大混乱の中にあるが、マスメディアはそれらを伝えない。
原口氏のもっと突っ込んだ話はネット上で見られる。
No.04984 23.05.24 進化の途中
あらゆることが進化の途中だと考えられる。
今の科学も進化の途中。
人間の思想も進化の途中。
あらゆることが進化の途中。
だから、いつか訂正される。
訂正されることを知った上で、最善を考える。
この考えも進化の途中。
No.04979 23.05.13 ゆらゆら揺れるキャンドルの火
バリ島では足元を照らした。
アイルランドの教会では、礼拝に来た人たちが祭壇に命を吹き込んだ。
震災後の福島では、祈る人たちがグラウンドに並べて文字を書いた。
どれもゆらゆらと揺れるキャンドルの火で。
そこには何かが宿る。
No.04978 23.05.12 ダラスの熱い日
中学生の頃に映画館で見た。
JFKの暗殺に関する映画。
当時は「これは本当の話かな?」と思って見ていたが、今見直してみると、かなり信憑性があるように思う。
なんとこの脚本を書いていたのは、あのダルトン・トランボだ。
映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』はまだ見てないが、見てみようと思う。
RFK.Jrの大統領選出馬表明の意味が見えてくるかも。

