No.04901 23.01.17 無限を思う

ウィルスに含まれる原子の数はだいたい一千万だと言われる。
細菌一個体は百億ほど。
人間の細胞に原子がどのくらいの数存在するのか、種類が多いので一概には言えないが、細胞に含まれるDNAの原子の数だけでも百億と言われるから、細胞全体では二桁くらいは上がるだろう。
そんな細胞が人間には三十七兆ほどあるという。
仮に人間の細胞には原子が一兆個あるとしたら、人間全体には37兆×1兆の原子が存在しているということ。
37兆×1兆は37×10の24乗となる。
それらの膨大な数の原子が、秩序をもってこのからだをマネージしていてくれる。
とても人智で理解できるものではないだろう。

No.04861 22.11.01 激しい息をする

入院して以来、激しい息ができなかった。
息だけ激しくすることはできたかもしれないけど、運動して息が上がるということがなかった。
息が上がるほどからだを動かせなかったから。
最近やっと、自転車で走ると息が上がる。
それがありがたい。
ちょっとした坂でも途中で力が入らなくなった。
いまは踏ん張って上がれるようになってきた。
スピードも上げられる。
呼吸が激しくなる。
うれしい。

No.04851 22.10.21 からだを響かせる

朝起きて、気が向くと、からだを響かせる。
小さな声を出して音程を変えていく。
ポルタメントのようにして少しずつ音程を上げていくと、声が出にくい音程がある。
その音程を見つけると、しばらくその音程で「あえいおう」と母音を変えていく。
すると、母音によっては楽に声が出たり、出にくくなったりするのがわかる。
ここから先は僕の与太話だと理解した上で読んで欲しい。
出しにくい音程は、僕の身体の細胞が、何かの理由でその音程を拒否しているのだと解釈する。
それで、その音程を丁寧に響かせていくと、ある時点で急にその音程が出しやすくなる。
体中の力を抜いてそれをしていると、ときどき身体の各部位が響いているのに気づく。
少し前までは入院して治療していた部位が特によく共鳴していた。
痛いというほどではないが、むずがゆい感じがしていた。
それが最近はなくなってきたので、治療が進んだからだろうと思う。