No.05204 24.05.06 一日遅れの菖蒲湯

昨日、どうしても「気持ちいいもの」が思い浮かばず、夜に瞑想していたら眠ってしまった。
気付くと0時を過ぎていて、「しまった」と思いながら「日刊 気持ちいいもの」を書くのを諦め、寝る準備をした。
歯を磨こうとお風呂の脱衣所を兼ねた洗面室に行くと、菖蒲の束が置かれていた。
相方が五月五日に菖蒲湯に入れるように準備していてくれていた。
僕が無駄に頑張らなければ、菖蒲湯に浸かって気持ちいいものが書けたろう。
一日遅れの菖蒲湯は身に沁みた。

No.05197 24.04.21 老いた体

以前より体を動かすことが難しくなっている。
少し体を動かすと疲れるし、かつて可動域だったところに腕がいかなくなってきているし、ちょっと無理すると眠くてしょうがなくなる。
「若い頃と比べてこんなに動かない」と怒りたくなることがある。
一方で「かつては何の苦もなく動いてくれていたのがありがたかった」と感謝の念も湧く。
ヤジロベエの二つのオモリが怒りと感謝でゆらゆらしている僕の感情。

No.05195 24.04.17 Tシャツの季節

パツンパツンになってしまったズボンを履いて、昼間に自転車で走ってきました。
暑かったので上半身はTシャツで。
色の濃いシャツだったので直射日光に当たると暑かった。
四月にTシャツで自転車に乗って暑いというのは、めでたいことなのか?
今日は気持ち良かったのでよしとします。

No.05194 24.04.16 太る

昨日、暑かったので夏のズボンを出した。
なぜかはきにくい。
去年はスッとはけたのに。
ふくらはぎの部分がパンパン。
ウエストもきつい。
太ったようだ。
病気して痩せていたので、太れて良かった気がする。
でも、太り過ぎには注意しないと。

No.05164 24.03.07 雪の日

小学生の頃、僕は冬でも半ズボンを履いていた。
乾燥した日が続くと股の内側がこすれて痛くなった。
それでも母は半ズボンを履かせたがった。
母には幼い頃に寒さに慣れると、大人になっても風邪をひきにくくなるという思い込みがあった。
だから、僕もそれに従っていた。
きっと今の基準で考えると、虐待ということになるのではないかと思う。
でも、僕は虐待とは思っていなかった。
母なりの愛情の表現だと思っていた。
他にも半ズボンで通す子は多かった。
でも、雪の日だけは長ズボンを履かせてもらった。

No.05152 24.02.19 Welcome to complex system

いろんなところで「自分に正直に」と言われるようになってきたけど、「自分に正直であることが難しい」ことに気づかなければならない。
内省してみると自分にはたくさんの立場があることに気づく。
そして、それらの立場たちは、常に同じ意見を持てるようなものではないことが多い。
つまり立場によって自分の意見が分裂させられる。
もしそのことに気付かないと、自分の心の「ある部分」を無視することになる。
例えば、かつてのtwitter、現在のXで、本名がわからないようにペンネームを使っている人は、公では言えない意見を持っていることに気づいている。
だからXではペンネームを使い、自分が誰かを知られないようにしている。
そういう人は、自分の意見が「実際に言いたいこと」と「立場上言わなければならないこと」が分裂していることに気付いている。
心配なのは、そういう分裂を許容できず、何かの立場から言わなければならないことだけが自分の意見だと思い込んでいる人だ。
そういう人が心のバランスを崩すようだ。
自分の内側でいろんな立場からの意見を吟味して、立場ごとに異なることを意識して、できればそれらを言語化するといい。
今はいくつもある立場のどれからも認められる答えは出せないかもしれない。
であれば、立場ごとに違う答えがあることを認めて、それを表現したらいい。
それを繰り返すことで、どの立場からも認められる答えが、いつかは出せるようになるかもしれない。
なぜそのようなことが言えるのか?
多くの人がたくさんの立場を抱えていて、立場ごとに違う答えを持っていることに気づき、そのことが常識のようになれば、立場ごとに違う答えを持っていることはきっと、賞賛されることになるから。
そうなってはじめて許容される答えが生まれるはず。

No.05149 24.02.13 煮干し

朝起きると、水を張った鍋に煮干しを入れて、火が消えるかもしれないギリギリの弱さで煮る。
しばらくして細かい泡が出てきた頃には香りのいい出汁が取れる。
それにその日の具を入れて軽く煮て、味噌をとく。
味噌汁の出来上がり。
焼き魚とごはんと漬物があれば、僕にとって最高の朝ごはん。

No.05093 23.11.17 歩く

以前のようにスタスタ歩いた。
入院以来、歩くのが少し難しかった。
退院した時は駅まで歩けなかったが、やっと今日、2キロくらいをある程度の速度で歩けた。
「歩こう、歩こう、私は元気」