晴れた日には長袖シャツ一枚で日向に出る。
気温は下がってきたけど日光は暖かい。
体全体がポッカポカになる。
サングラスをしていつまでも読書する。
No.05093 23.11.17 歩く
以前のようにスタスタ歩いた。
入院以来、歩くのが少し難しかった。
退院した時は駅まで歩けなかったが、やっと今日、2キロくらいをある程度の速度で歩けた。
「歩こう、歩こう、私は元気」
No.05092 23.11.16 土は生きている
土には命なんかないと思われがちだが、一般的な考えの命はないにしても、そこではたくさんの微生物や虫や動物が生きている。
それらが土に影響し、影響されていることは確かなこと。
僕たちの腸にはたくさんの微生物が住んでいる。
そのおかげで腸は正常に働くことができる。
土も似ていると思わないか?
土は地球の皮膚で、そこに住み着いている生命たちに支えられている。
一時的に作物の収量が増えるからといって、その生命を殺したらどうなるのだろう?
健康な土(皮膚)のままにした方が良くないか?
収量を無理やり増やさなくてもいいのではないか?
自然な土の上に裸足で立つ。
No.05079 23.10.30 コーヒーミルとの対話
何ヶ月前か、電動コーヒーミルが壊れた。
それ以来、手動のコーヒーミルを使っている。
だから、コーヒーを淹れるたびにゴリゴリゴリゴリ重いハンドルを回している。
電動ミルはそんなに高いものではないので、新しいものを買えばいいのだが、久しぶりに手動のミルを使ったときに「あれ? 電動より美味しいかも」と思って以来、手動を使っている。
でも、その美味しさは、はっきりとしたものではなく、慣れてしまえば大差ないもののように感じ、ゴリゴリやるより楽な電動ミルを買おうかとも思うが、わずかな美味しさでも美味しい方が良いのではないかと考え、未だに悩んでいる。
ゴリゴリしながらの手動ミルとの対話。
「電動にしようかな?」
「・・・」
「これ力がいるもんな」
「・・・」
「もう疲れたよ」
「・・・」
「でも美味しい気がするからさ」
「・・・」
「なんか返事してくれよ」
「・・・」
返事が聞こえるようになったらボケを心配しようと思っている。
No.05074 23.10.23 へぼバドミントン
久しぶりに相方とバドミントンをした。
あまりにも久しぶりで「バドミントン」か「バトミントン」か忘れるくらい。
お互い歳をとり、体がかつてよりは不自由なのでなかなかラリーが続かない。
三回打ち続けられれば御の字。
はじめのうちはできなかったことも、しているうちにできるようになったが、そうなったときにはヘトヘト。
でも楽しかった。
No.05072 23.10.19 節々の痛み
入院以来、からだの節々が痛む。
肩の関節、背骨、指などが痛くて自由に動かせない。
かつては孫の手がなくても背中が掻けたが、今は無理。
少しずつ柔軟性を取り戻そうとするが、なかなか思うようにはいかない。
かつての柔軟な頃が懐かしい。
No.05054 23.09.16 秋らしい暑さ?
昼間に自転車で走った。
8月中はとても暑くて無理だった。
数キロ走るとクラクラした。
ところが今日は31度くらいだったので、汗をかいたけどまあ平気だった。
31度は以前なら真夏の暑さだ。
でも35度とは違う。
秋らしくなってきた、と言っていいのか?
No.05053 23.09.13 ワクチン問題研究会発足
ワクチン後遺症の問題はマスコミに取り上げてもらえず、警察に訴えても無視され、病院でも扱ってもらえない。
それに対抗するため、心ある医師たちが立ち上がりました。
代表理事の福島雅典京都大名誉教授を中心に組織された研究会は、接種後の不調を「ワクチン接種後症候群」と定義し、その実態を明らかにするとのこと。
医療の放棄、政治の怠慢、国家の瓦解を危ぶみ、そのようなことがないように、最高の医療を提供できる国であるために組織されたとのこと。
こちらで記者会見の様子が見られます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42729888
No.05034 23.07.31 日光燦々
空からはいつになく強い日の光が燦々と照り続ける。
これだけ光り輝くのは何かいい兆候かもしれない。
体調を感じながら、浴び続けるのはいいだろう。
意識の門が開くかも。
No.05033 23.07.30 寝る
これほど気持ちいいことはない。
特に一昨年末の入院以来、起きて動くことが少々辛い。
なのに運動しないと体力は如実に衰えるので、せっせと自転車で走っている。
でも、本当は寝ていたい。
この暑さで長い時間自転車では走っていられない。
ふて寝する。
時には気絶するように寝る。