No.04923 23.02.08 明るく生きる

世の中がどんなに荒廃しても、明るく生きる。
どこかで戦争が始まり、理不尽に税金が上がり、どんな大事件が起ころうと、明るく生きる。
あらゆるものが搾取されても、自分の気持ちは搾取されない。
明るく生きる存在であることが、愛そのもの。

No.04922 23.02.07 堕ちた一円玉

パン屋さんでパンを買ったとき、小銭入れから一円玉が落ちた。
棚の下かどこかに隠れてしまい、探しても見つからなかった。
「一円だからいいや」と僕は思った。
すると会計カウンターの向こう側で対応してくれていた店員さんが「何か落ちましたね」という。
「はい、一円だからいいですよ」
「ああ、確かに一円の音でしたね」
そう言ってわざわざカウンターから出てきてくれた。
「ほうきで棚の下を掃くと出てくることがあります」と言ってほうきも持ってきてくれた。
棚の下を掃くと出てきた。
僕には諦められて堕ちてしまった一円玉。
店員さんのおかげでその価値を取り戻した。

No.04921 23.02.06 複雑性と無限や永遠

複雑性が無限や永遠と繋がるとき、そこには今までになかった新たな複製子が生まれる。
高分子化合物の複雑性と無限や永遠が繋がったとき、遺伝子が生まれた。
アフォーダンスの複雑性と無限や永遠が繋がったとき、言語が生まれた。
まだ名付けられぬループの複雑性と無限や永遠が繋がったとしたら、未知で理解不能な何かが生まれる。

No.04914 23.01.30 羽ばたく人類

僕たちの文明はいまだに戦争を繰り返している。
多くの人たちが「戦争などしたくない」と考えているにも関わらず。
なぜそんなことが起きるのか?
多くの人が恐怖や執着や我欲を乗り越えることができれば、毛虫がさなぎを経て蝶になるように、人類もメタモルフォーゼできるのではないか?
かつてキリストは「隣人を愛せ」と説いた。
階級の上下が厳しく、隣人を愛することができなかった時代だからこそ。
隣人を愛するようになった人類は、少し遠くの人、国境を超えたところにいる人も愛するべき時代になったのだと思わないかい?

No.04912 23.01.28 昼間でも聴ける深夜放送 “KombuRadio”

らうすこんぶさんはニューヨークに20年近く在住し、ライターと日本語教師をしていました。
コロナの件で帰国し、今もニューヨークの生徒たちとZOOMでやり取りをしているそうです。
そんなこんぶさんが始めたYouTube上のラジオ放送。
それが「昼間でも聴ける深夜放送 “KombuRadio”」。
ニューヨークでの体験や「言葉」「農業」「これからの生き方」などをテーマにしてオンエア中。
「詩や言葉についてお話ししましょう」と誘われて出演してきました。
「Vol.123 子供時代、どんな本を読んでいましたか。」と
https://youtu.be/mPdhL5q3T6I
「Vol.124 詩が生まれるのはどんな時ですか そして生まれたのはこんな詩です」
https://youtu.be/fjonunrBojw
に出てきました。
Vol.123ではうるうるしてしまうし、Vol.124では詩を朗読して、恥ずかしいけど楽しい体験でした。
Vol.123は、こんぶラジオの再生回数トップ5入りを果たしました。

1位
#78 吉田拓郎さんありがとう。音楽活動を引退する吉田拓郎さんに感謝を込めて
https://youtu.be/ApA7c10WNXE

2位
#11 寺山修司、浅川マキ、椎名林檎、フォーリーブスの共通点 ことば:創意と工夫
https://youtu.be/CBRDihY0a-U

3位
#71 奥田民生の歌の歌詞がとてもいいのでご紹介したいです
https://youtu.be/khHfXpHSqeA

4位
Vol.123 子供時代、どんな本を読んでいましたか。
https://youtu.be/mPdhL5q3T6I

5位
#53 神宮外苑再開発計画をご存知ですか? このままでは樹齢100年の樹木が1000本切り倒されます ゲスト:ロッシェル ・カップさん
https://youtu.be/7gD7ea52OUM

ほかにも楽しい番組があるので、お時間があるときにご覧ください。
https://www.youtube.com/@komburadio9745/videos

No.04908 23.01.24 100頭のイルカ

クジラに続き、今度は100頭近いイルカが東京湾に来たそうだ。
イルカはセラピーに使われたりもする。
彼らはとても頭が良い。
そのあり方は人の人生をも変える時がある。
リチャード・オバリーもイルカによって人生を変えられた一人と言えるだろう。
映画「ザ・コーヴ」では、日本のイルカ猟を批判しているとバッシングされたが、彼は世界中どこでもイルカが酷い目に遭っているとやめさせようとする人なのだ。
なぜそのような人になったのかは『イルカがほほ笑む日」という本に詳しく書かれている。
イルカと一緒にいると、つい彼らの味方になりたくなる。
なぜなら彼らは、機嫌が良ければ、ダンスを踊るように僕たちの泳ぎに合わせてくれるから。
イルカたちが何をしに来たのか、僕には本当のところはわからないが、わかってあげたいという気にさせられる。

No.04907 23.01.23 Whales Alive

久しぶりにポール・ウィンターの「Whales Alive」を聴いた。
クジラとジャズバンドの共演。
大阪や東京にクジラが漂着するニュースが流れた。
大阪のクジラは死んで、沖合に沈められたとか。
クジラがこれ以上の海洋汚染をしないでくれと訴えているように感じる。

No.04892 23.01.03 写真を撮ってもらう

あるホテルの入り口に、大きなお正月のお供えと立派な花が生けてあったので、それを背景に相方の写真を撮った。
交代に相方に写真を撮ってもらったら、見知らぬ少女が「お二人の写真を撮りましょうか?」と言ってくれた。
スマホを渡して二人一緒の写真を撮ってもらった。
ありがとう。
少女の善意がいろんなところに巡っていきますように。

No.04876 22.11.28 書く

あるテーマについて考え続けていると、しだいに考えたことが自分にとって当たり前になってしまって、その前提で考えたことばかりが思い浮かぶようになる。
そうすると、なぜそのようなことを考えたたのか、その理由が抜けてしまって、他人に説明するときに困る。
なので考えたことはこまめに書くようにしている。
そうすると、なぜそのように考えたのかがきちんと残るので、他人に説明するときに便利だ。
膨大な文献のどこに書かれていたのかなんて、ほぼ忘れる。
こっちの文献のこの話と、あの文献のあの話を組み合わせて考えると、このように考えることができるなんて話は、再現が難しいことがある。
そんなとき、書いてあると便利だ。