No.05550 26.06.07 本を読む

いろんなことを学ぶのに本を読む。
するとときどきよくわからない話に直面することがある。
本当に訳のわからない話しであれば、二度と読まないかもしれないが、良い本は一度では解読できず、二度三度と読んで理解できることがある。
その結果はじめて新しい考え方やものの見方を手に入れる。
でも、ネット上の文章やAIが出してくる文章には、そのような質の文章に滅多に会わない。
どれもすっと頭に入って来る簡単な文章か、下手な文章だ。
ということは、ネット上の文章やAIが出してくる文章では、新たな考え方を手に入れる機会が少ないということかもしれない。
でなければ、僕がネット上の理解しにくい文章を下手な文章と決めつけているのだろうか。
話は変わるが、今までの本は必ず編集者の目に触れ、変な文章は削除されていただろうが、これからはそれが変わるかもしれない。
読者の興味が一層多様化して多品種少量出版が増えると、結果として編集者の手間が省かれがちになるから。