No.05132 24.01.15 愛に傾いている

国の指導者が戦争をしたがっても、フェイクな情報を流しても、一般民衆はもう戦争にはなびかない。
戦争をしようとすればするほど、ボロが露呈している。
一般民衆は愛に傾いている。
冷静に情勢の推移を見つめている。

No.05131 24.01.13 まるでこたつソックス

ちょっと前に「まるでこたつソックス」をいただいた。
膝下まである長い靴下。
生地が厚くてフカフカなので、これを履くととても暖かい。
追加で買おうかとアマゾンを開いたら、一ヶ月で女性用は二万点、男性用は九千点以上売れ、男性用は品切れ状態。
足が冷える人におすすめ。

No.05130 24.01.11 おしゃべりする店員さん

某ファミレスに行ったら、ロボットが料理を持ってきてくれた。
まだ珍しいからいいけど、やっぱり人が運んできてくれて、対応してくれた方が嬉しい。
できれば場を和ませてくれるような冗談など言ってくれたらなお良い。
人を大切にしてくれるお店だとわかる。

No.05129 24.01.10 魔法

毎日のように魔法を目の当たりにしている。
でも、当たり前になってしまったことは魔法のようには思えない。
なぜ原子は分子になりたがるのか?
なぜ分子は不安定なはずの巨大分子になっていくのか?
なぜたくさんの巨大分子がタンパク質になるのか?
なぜいろんな種類のタンパク質が積み重なって単細胞生物になるのか?
なぜいろんな種類の単細胞生物ができるのか?
なぜいろんな種類の単細胞生物が協力し合うのか?
なぜ協力し合っていた単細胞生物が多細胞生物になったと思えるのか?
なぜ多細胞生物は進化ののちに社会を作るようになるのか?
なぜ社会を作るようになった多細胞生物は個体間でコミュニケーションを始めるのか?
なぜコミュニケーションが複雑になり、いつしか言葉を生み出すのか?
なぜ言葉によって言葉以前の生命ができなかったことができるようになるのか?
理解できるのは、複雑性が増すと魔法が現れてくるかもしれないこと。
多数決で社会を動かしているうちは、このような魔法はきっと現れてこないだろう。

No.05128 24.01.09 華厳経は何が面白いの?

それには簡単には答えられない。
華厳経にはいろんな内容が精緻に折りたたまれ、比喩となり、こちらの知識を刺激して、解明してくれるから。
例えば、毘盧遮那仏を宇宙と見立てると、現代の宇宙物理学を教わっているかのように思えてくる。
如来や菩薩の会話の構造は、ホロンに関して教えられているようだ。

その内容がなぜ言葉にしにくいのかというと、第一章にあたる寂滅道場会の最後に童子(こどもor青年)が出てきて、仏と会話をし、悟りとはどれだけ素晴らしいことかと話すのだが、その会話はほんの五十行程度で終わる。
華厳経の最終章である入法界品では、文庫本三冊で善財童子がどのように悟っていくかが示される。
その方法は基本的には悟ったといわれる人たちに会って、その話を聞いていくだけなのだが、いろんな人に会い続けるうちに次第と童子の心の中に生まれてくる内容が大きくなっているだろうことが読み手に推測され、書かれていることが理解されるのと同時に、書かれていないことも大きく膨らんでいく。
何度も何度も似た話を繰り返されたりもするが、そのことによって、その内容のわずかな違いが大切であることに気付かされ、そのわずかな違いに注意を払い出すと、その理由が見えてくるようになる。
寂滅道場会の最後に五十行程度で記されていたことが、実は如来になると文庫本三冊分の膨大な知恵になっていることが明確になる。
つまり華厳経で教えてもらうことは、言葉で簡単に教えてもらうことがどれも、実はものすごい時間や空間や人々の会話や、深い知恵によって作られてきた飛んでもなく尊いものであることを理解し、常にそのことを背景にあらゆることを感じるというのはどういうことであるかに目覚めていることとはどういうことかを伝えてくれている。
つまりそれは、どんなに簡単に思える存在でも、実はものすごい時間や空間や生死を通して作られてきた飛んでもなく尊いものであることを理解することであり、それに目覚めた状態で世界と対峙するとはどういうことかを教えてくれる。
だから、読む人によって見えてくるものはきっと違い、その違いがガンジス川の砂粒の数ほど多いのだろうことが理解される。

No.05127 24.01.08 華厳経

昔、僕がまだ大学生の頃、フィリッチョフ・カプラの著書『タオ自然学』にブーツストラップ仮説という論が出てきて、その説明として華厳経のことが書かれていた。
当時は華厳経に関する本が見つけられず、10年ほどしてから古本屋で、筑摩書房の世界古典文学全集の「仏典II」に、抄訳を見つけて読んだ。
前半の抄訳だったが、それだけでも楽しめた。
しかし、いつかは内容を全部を読みたいと思っていた。
2021年に岩波文庫から『華厳経入法界品』が出版された。
それは華厳経の最終章である。
全体の三分の一ほどの文章量らしい。
厚めの岩波文庫で三巻だった。
大変楽しめた。
いろんな気づきがあり、感情を揺さぶられた。
どうしても全部読みたくなってきたが、国書刊行会で出していた口語全訳は品切れになっていた。

No.05126 24.01.07 世の中の乱れ

世の中が乱れていると思う。
多くの人がそう感じているのではないか?
きっと世の中が統制されていたら、真っ直ぐ戦争に突き進んだのではないか?
いろんなところでいろんな人が、平和のために獅子奮迅状態なのではないか?
そのために表面上は乱れているように見える。
落ち着いて、平和のために目を見開きましょう。
真実を語り合いましょう。

No.05125 24.01.06 深層心理に訴えかける本を読む

そういう本を読むと矢鱈と眠くなる。
今までに数冊そういう本を読んだ。
読みながら寝てしまう。
かつてはそこで読書を中断して、しばらくしてから続きを読んだ。
だからなかなか進まなかった。
今日読んだ本もそういう本だった。
読んでいるうちに寝てしまった。
夢を見た。
夢で納得して続きが読めた。
可笑しいなと思う。

No.05124 24.01.05 辛いこと

辛いことに遭遇したら、いいことがある。
矢鱈滅多と走り回るかもしれない。
無駄なことをたくさんするかもしれない。
使わない知識をたくさん抱えるかもしれない。
無理に作り笑いをするかもしれない。
知らない誰かに会えるかもしれない。
今までやってきたやり方を手放すかもしれない。
苦しまぎれにいい解決法を見つけるかもしれない。
素晴らしい師に出会えるかもしれない。
悲しさを糧にする術を得るかもしれない。
気持ちは脇に置いて今を見つめるかもしれない。
乗り越えたあとに自信がつくかもしれない。

No.05123 24.01.01 初日の出

快晴でいい初日の出でした。
龍が空に登っていくように、この文章を読んだすべての人が素晴らしい一年を過ごされるでしょう。
それぞれに素晴らしさは異なるでしょうけど、みんなが違うことをして、世の中全体はうまくいきます。
僕にはできないことをしてくださって、ありがとうございます。
みんなで幸せを作っていきましょう。