ウィルスに含まれる原子の数はだいたい一千万だと言われる。
細菌一個体は百億ほど。
人間の細胞に原子がどのくらいの数存在するのか、種類が多いので一概には言えないが、細胞に含まれるDNAの原子の数だけでも百億と言われるから、細胞全体では二桁くらいは上がるだろう。
そんな細胞が人間には三十七兆ほどあるという。
仮に人間の細胞には原子が一兆個あるとしたら、人間全体には37兆×1兆の原子が存在しているということ。
37兆×1兆は37×10の24乗となる。
それらの膨大な数の原子が、秩序をもってこのからだをマネージしていてくれる。
とても人智で理解できるものではないだろう。
No.04898 23.01.14 華厳経入法界品
ずっと華厳経の現代語訳を読みたいと思っていた。
国書刊行会から出版されている華厳経の全訳は分厚い上下巻で四万七千円もする。
非常に長いお経で、いきなりそれを買って読んでも歯が立ちそうにないと思い、解説本などを読んできた。
一昨年、華厳経入法界品の全訳が岩波文庫から三巻本として出されていた。
一年以上知らずにいた。
見つけてすぐに買った。
それは華厳経の最後の部分のサンスクリットからの翻訳だ。
国書刊行会のものは漢訳からの和訳。
華厳経の原本と言われるものは三種類あり、そのどれにもこの「入法界品」が入っている。
つまり華厳経の肝といってもいいだろう。
入法界品は国書刊行会が出した華厳経全訳の終わり三分の一ほどらしい。
届いてすぐに文庫三巻それぞれについている解説部分を読んだ。
期待に胸が膨らみ、鼻息が荒くなっている。
No.04890 23.01.01 万象具徳
多様性を活かすとはどのようなことか、わかっているようでわからないことだが、きっと日本では二宮尊徳が伝えた万象具徳という考え方がわかりやすい例えとなっているのだろう。
ただ、価値観が複雑になった現代では、微妙にずれた解釈が生まれるかもしれない。
No.04888 22.12.30 無限との対峙
ホロンについて考えていると、永遠とか、無限と対峙することになる。
言葉を失う。
目の前のことに対処しようと思う。
それしかできない。
No.04887 22.12.18 死は存在しない
田坂広志氏の新刊『死は存在しない』を読んだ。
素晴らしい本だと思った。
ゼロポイントフィールド仮説の実態がわからなかったので、この本の内容全体が正しいことなのかどうか、僕には語れないが、その仮説が正しいとすると、多くのことが見えてくる。
僕の考えととてもよく似ているので、ゆくゆくはその些細な違いについてはどこかて発表して行きたい。
YouTubeで公開している「ヌースフィアってなに?」で少しずつ説明していくことになると思う。
No.04880 22.12.07 多次元で考える
二次元で答えの出ないものは三次元で考える。
三次元で答えの出ないものは四次元で考える。
そうすると、低い次元で出なかった答えが出ることがある。
押しなべて考えれば、n次元で出なかった答えは(n+1)次元で答えが出るかもしれない。
n次元で答えが見つけられず、(n+1)次元で答えを探そうと挑むのはなぜか?
そこに愛が存在するのだと僕は思う。
No.04873 22.11.20 正しいことと正しくないこと
いつも自分は正しいことをしていたいとは思うが、必ずしも「いつも」はできないことに直面する。
少し長い人生を過ごしていれば、そのような体験はいくらでもあるだろう。
そのようなときどうするのかを、ドラマや映画を見たり、他人の体験を聞いたりして、自分なりに考えるのは有益なことだろう。
No.04857 22.10.28 生きているということは
自分が生きていることをふと思い出す。
それってどういうことか?
20億年くらい前に生まれた生命を受け継いだということ。
代々少しずつ変化して、いまの形になったということ。
いま作っている何かが、未来の世界に影響を与えているということ。
No.04855 22.10.25 流れの変化
流されていればいいと思い込まされてきた。
それが違うことが発覚しつつある。
自分の立場で正しいこととは何か?
考えない者は渦に巻き込まれ、飲まれてしまう。
ものは考えよう。
サーフィンと同じだ。
乗りこなせばいい。
No.04849 22.10.19 真実を語る
ローマクラブの発表した論文に「限界を超えて」がある。
「成長の限界」を発表した20年後の1992年に流された論文だが、そのなかではもう環境問題が限界に来ているため、なんとかしなければならないと警告していた。
そして、もしその限界を超えて人類が生き延びるためには次の五つを心がけなければならないと書いていた。
ビジョンを描く
ネットワークを作る
真実を語る
学ぶ
愛する
今こそ必要だと思う。

