No.05292 24.10.06 無人販売店

テレビで野菜の無人販売店を見た。
野菜が並んでいて、価格が書かれていて、買いに来た人はその金額をどこかに置いていく。
それで思い出した、ハワイ島でのこと。
車で走っていたらレイがたくさんかけてあったので、なんだろうと思って止めた。
歩み寄ると「レイひとついくら」と書かれていて、そばにはポストのような箱が置かれていた。
いくらだったが忘れたが、その金額をポストにいれ、レイを車で待っていた相方にあげたら、喜んでくれた。
ケアラケクア湾、キャプテンクックの碑が見えるところの近くだった。

No.05290 24.10.02 覚醒

いろんな人が目覚めつつある。
資本主義が最善の社会ではないことに。
競争を煽って、土地にしがみつく。
取り合いをして勝てばいい。
そんな社会が本当に最善のものだろうか?
次の社会を夢見ると「アカだ」と言われて潰された。
いろんな可能性を抱擁しないかぎり次は生まれない。

No.05286 24.09.23 2010年

映画「2001年宇宙への旅」の続編「2010年」を見た。
いろんな感動があった。
前作「2001年宇宙への旅」でなぜHAL9000が狂ってしまうか明かされる。
もしそれが本当だとすると、地球上のAIもみんな狂うことだろう。
以前から「ヌースフィアってなに?」という動画をYouTubeにアップしてきたが、その中の考察でまだ発表してないが、このまま人間文化の中にAIが育っていくと、大きな問題を孕むだろうと思っていて、その理由とHAL90000の狂う理由がほぼ同じで驚いた。
1960年代にこのことを理解していたアーサー・C・クラークはやはりすごい人だ。

No.05285 24.09.22 100歳

昨日、父の誕生日でした。
生きていたら100歳。
父は「敗者の文学」を追求していました。
僕が幼い頃は、「勝者の文学」を追求したほうが儲かって良いと思っていましたが、最近になって、やっとその深い意味が分かってきた気がします。
父さん、100歳の誕生日おめでとう。

No.05284 24.09.19 大切にする

日本人はどんなものも大切にします。
なにしろカマドにもトイレにも神様がいると感じるのですから。
万物に神聖さが宿っています。
だからこそあらゆるものを大切にする。
大切に育ててもらった人はそのオーラが宿ります。
大切に使われたものにもそのような雰囲気が宿ります。
だから日本には特別な雰囲気が生まれるのだと思います。
海外からいらしたかたは、ぜひ自分が何かを大切にすることを通して、日本に宿る特別な雰囲気を生み出す人になってください。
それが日本が時代を超越していいものを残せる文化を育んでいる秘密の一つだと思います。

No.05270 24.08.24 本当のことを書く

本当のことを書くのはメンタルにいい影響を与える。
それには疑いがない。
以前、マウイ島ラハイナに行ったときには必ず寄ったアイランド・サンダルのマイケル爺さんとした話。
お店に行ってサンダルの修理を頼むと、怪訝そうな目で僕を見る。
「あんた、仕事は何をしている?」
「ライターです」
「そうかい。だったら自分で考えて書いているね」
当たり前のことを言われて意味がわからなかったので「なぜですか?」と聞いた。
「アメリカのライターはね、たいてい会社に言われたことしか書かないから左脳ばっかり使って、その結果、右足に変な油が出てくるからそれでこの人はライターだなってわかるんだ。ところが君にはそれがない」
「そうなんですか」
「いい記事書けよ」

No.05265 24.08.16 Living Earth

スマホに Living Earth というアプリをインストールしてある。
それを開くと、現在の地球の様子が見られるようになっている。
地球の写真が浮き上がり、指でくるりと回すと、現在の雲の様子が全世界見られる。
都市名や地名を登録しておくと、その場所の気温や天気も瞬時にわかる。
ふとダブリンのことを思い出すと、現在のダブリンの天気や温度がわかる。
地球全体が愛しくなるようなアプリだ。

No.05263 24.08.13 茹でたとうもろこし

苞葉に包まれたとうもろこしを買ってきて、むいてひげをとって茹でる。
鮮やかな黄色になったとうもろこしに塩を振って食べる。
お上品な人は一粒ずつ手で取っていく。
僕はそんなことはしない。
アッチッチとか言いながら、少し冷めるのを待って歯を立てて食べていく。
ガシガシガシと。
口のまわりに粒が付く。
テレビで茹でて食べる人が減ったと聞いた。
本当かいな?
こんな美味いもの。