No.05438 25.10.04 流れに乗っていく

世の中はすべて変化していく。
じっとしていては世の中からずれていくしかない。
だから自分から流れに乗っていく。
流れはひとつではない。
たくさんあり、どの流れに乗るのか。
サーフィンも乗りたい波が来るのを待つ。
自分の乗るべき波に乗る。

No.05437 25.10.03 佐々木朗希のクローザー

今年のはじめに鳴り物入りでドジャースに入団した山本由伸と佐々木朗希。
山本は期待された役割を果たしているが、佐々木は故障者リスト入りしてシーズンを棒に振った。
その佐々木がワイルドカードシリーズの第二戦にクローザーとして登場した。
第一戦も第二戦もドジャースはリードしながらも後半戦で追い上げられてしまう。
第一線は何とかリードを保って終わったが、第二戦は逆転されてしまうのではないかとファンは心配する。
そこで登場したのが佐々木だ。
球場はヒートアップする。
復調しているなら勝てるかもしれないが、シーズンはじめと同じなら逆転されかねない。
2019年、甲子園に出場するための決勝戦から佐々木を知っていると、どうしても腕の負担を心配してしまう。
その心配をはねのけた、見事な投球だった。

No.05436 25.10.02 エネルギーを与える

この世の中は不思議なことが起きる。
その不思議なことをかいくぐって、よくぞ生かしてもらっている。
たくさんの不思議なできごとを見せてくださり、ありがとうございます。
こう書いて気づきが来た。
「Mr. Irony」の理由はこれか。

No.05435 25.10.01 神奈川沖浪裏

言わずと知れた葛飾北斎の富嶽三十六景の中の一枚。
見事な構図だ。
背中にこれがプリントされたTシャツを見つけ買ってしまった。
それを着て、ウキウキしながらこれを書いている。

No.05434 25.09.30 雨宿り

夕方に久しぶりに散歩した。
隣の駅まで歩いたら雨が降ってきた。
うちの近所の駅まで一駅、電車に乗った。
改札から出てもまだ降っている。
スマホを見ると雨雲はそんなに大きくない。
しばらく雨宿りした。
水たまりに映る水滴を見て、音楽でも聴こうとイヤフォンをかけると、サラ・ブライトマンの「Heaven Is Here」がかかった。

No.05433 25.09.20 名画座

友人から「追憶を見た」とメッセージが来た。
ロバート・レッドフォードの追悼のため。
それで思い出したのは大学生の頃に行った名画座のこと。
「追憶」も早稲田の名画座で見た。
古いフィルムで、コマが飛んでいた。
R.I.P.

No.05432 25.09.18 極楽寺

江ノ電に極楽寺駅がある。
鎌倉大仏を見た帰り、どんな寺なんだろう?と思い、ふらっと降りた。
スマホのマップに従って歩いて行くと、入り口が閉まっていた。
その扉に「あちらから入ってください」と書かれていて、それに従うと、今まで歩いてきたのは無駄だったと知る。
駅からあっという間じゃないか。
炎天下歩かされたのでマップをののしる。
それは小さなお寺だった。
にじりぐちを通るように屈んで入った。
人は全然いなかった。
桜並木が参道になっていた。
静かで寂れていて極楽だ。

No.05430 25.09.12 観音三十三応現身立像

鎌倉 長谷寺の観音ミュージアムに観音三十三応現身立像がある。
観音経などに観音の化身として三十二の応現身が出てくるそうで(一体は観音様そのもの)、それら三十三体の仏像が展示されている。
帰ってから観音経を読んでみた。
観音経は法華経の観世音菩薩普門品を独立させたお経で、楠木 雅俊氏の訳した法華経のその部分を再読した。
すると、読みながら華厳教入法界品を思い出す。
観音経は観世音菩薩が民衆を教え諭すのに、いろんな姿になって教化することが書かれている。
そのとき相手に合わせて三十二の姿に変身して教え導く。
一方で、華厳経入法界品では、主人公の善財童子が五十三人の様々な人々や菩薩などに教え導かれる。
観音経では第三者からみて観世音菩薩が教えを説くさま、華厳経入法界品では、「観世音菩薩が導く」とは書かれてないが、様々な人々から教えを受けることで修行が進むさまを読まされる。
仏道に帰依して修行する人は、きっと自身が教えることで、三方からの体験を満たすことになるのであろう。
「第三者からの視点」「教え導かれるものからの視点」、そして「教える者からの視点」。
三方を十分に味わうことで、衆生には見えない何かが見えてくるのだろう。

No.05429 25.09.11 チョコようかん

江ノ島駅のそばに玉屋カフェがある。
かつてようかん専門店だったが、今はカフェを併設した。
専門店だった頃は古い日本建築でできていた。
リノベして明るい雰囲気になったが、落ち着いた趣は今も残っていて、江ノ島に行くと必ず立ち寄る場所になった。
そこが新商品「チョコようかん」を発売した。
口に含むとチョコレートの味がする。
見事な再現力。
ところが噛むと、噛み心地がようかんである。
チョコレートであり、ようかんである。
不思議な感覚だ。
口の中で本物のチョコレートは温度で溶けるが、チョコようかんは噛まないと飲み込めない。
暑い夏にドロドロに溶けたりしないからいいかも。

No.05428 25.09.10 鎌倉高校前駅の踏切

江ノ電に乗った。
昔はガラガラだったように記憶している。
ところが最近は海外から来た人たちがたくさん乗っていて、どこの国の電車かと思うほど。
鎌倉高校前駅を通るとき、あの踏切は今もたくさんの人がいるのだろうかと思ってからだをよじって窓から見ていると、歩道からはあふれるほどの人。
車道にも人がいて、今もこんなに人が集まっているんだと驚いた。
アニメの影響はすごい。