アルピ・アルトをご存知ですか?
アルメニアのシンガーソングライターだそうです。
YouTubeにたくさん動画があるので聞いてみてください。
高い声も綺麗ですけど、僕は低い声にやられました。
歌っているときに、彼女の魂が歌と一緒にいる感じがします。
No.04934 23.02.20 キンドルを持ち歩く
キンドルを買って一か月以上経った。
今では二十冊ほどの本が入っている。
僕は一度に何冊かの本を並行して読んでいく。
ちょっと外出するとき、時間ができたら何を読むのか、かつてはその日の気分によって選んでいく必要があった。
キンドルにするとその必要がない。
同時に読んでいる何冊かが全部手元にあるのだ。
外出先の気分で読む本を選ぶことができる。
もう手放せないな。
No.04933 23.02.19 島々のバニラ
先日、「島々のバニラ」という紅茶をいただいた。
バニラのフレーバーがふわっと香る。
ミルクを入れて、お砂糖を入れて飲みたくなった。
名前が泣かせる。
20年前にはバリ島で、安くて香りの高いさや入りバニラビーンズが手に入った。
No.04932 23.02.18 遥かなる影
バート・バカラックが亡くなった。
カーペンターズが彼の作品を何曲か録音しているが、有名な一曲が「遥かなる影」だろう。
自転車を漕ぎながら歌っていたら、メロディーに合う和訳ができた。
なんで、鳥たちが、寄ってくるの?
私と 一緒ね 大好き
なんで、星たちが、降ってくるの?
私と 一緒ね 大好き
あなたが生まれたとき天使が降りてきて
肩の上に乗る
ミラクルなオーラがあなたのからだを包む
だから、女の子たちも、寄ってくるの
私と 一緒ね 大好き
あなたが生まれて天使が降りてきて
肩の上に乗る
ミラクルなオーラがあなたのからだを包む
だから、女の子たちも、寄ってくるの
私と 一緒ね 大好き
私と 一緒ね 大好き
ワーアアアアー
そばに
ワーアアアアー
いさせて
ワーアアアアー
そばに
ワーアアアアー
いさせて
No.04931 23.02.17 未来の仕事
未来のおいて仕事とはどんなものか。
お金を稼ぐことが仕事だとしたら、それらはもうすぐAIに奪われる。
人間にとっての仕事は、意味や価値の創造と継承になっていくだろう。
No.04930 23.02.16 生きている
世の中にはわからぬことがたくさんある。
たとえば、エクトプラズム。
結局あれがなんであったのか、誰も説明できない。
それ以上に謎なのが、自分が生きていることだ。
なぜ自分が生きているのか、「当たり前のこと」として片付けるしかない。
No.04929 23.02.15 夢中になる
何かやっていることに夢中になると時間を忘れる。
夢中になると約束事も忘れてしまうことがあるので、用心としてタイマーをかける。
用が特にないと夢中な時間がどこまでも続く。
食べもせず、運動もせず、それでからだを壊したのに、性懲りもない。
また今日も真夜中だ。
No.04928 23.02.13 白鳥の扉
二羽の白鳥が向かい合い、ハートの形を作っている写真を見たことがあるだろう。
あれとそっくりな扉の取っ手が、アイルランドのスライゴー郊外にある。
イェイツの墓があるドラムクリフ教会の扉。
その取っ手が向かい合った白鳥になっている。
白鳥の歌が聞こえてくる。
No.04927 23.02.12 沙羅双樹
平家物語に登場する沙羅双樹。
もとは沙羅樹と言ったそうだ。
ブッダが亡くなった場所に沙羅樹が二本生えていて、その聖なる木を沙羅双樹と言ったそうだ。
以来、多くの人が沙羅樹を沙羅双樹と呼ぶために、そちらが定着したらしい。
日本のお寺に植っていて沙羅双樹と呼ばれる木は、ほぼナツツバキだそうだ。
沙羅双樹は日本では育たない。
新宿御苑には温室内で育てられている。
No.04926 23.02.11 幻想録
20年以上前、アイルランドに行った時、その前後に幻想録を読んだ。
イェイツの著作だ。
当時の僕には意味のわからぬところが何箇所もあった。
今でもわかったわけではないが、二月三日に「スライゴーのイェイツ像」を書いて以来、気になって手元に置いてある。
かつて冷たかった文章が、暖かく感じる。

