「ことのは」に漢字を当てると「言の葉」となり、言葉の古語だが、「事の端」という字を当てることもあると何かで読んだ。
折口信夫かなとも思ったが、折口信夫事典には出てこない。
ネットで検索しても出典がわからない。
AIが出典として考えられる古典作品として、「徒然草」と「源氏物語」をあげた。
しかし双方とも「事の端」という言葉が出てくるのではなく、似た言葉から語源としているので、どうもしっくりしない。
でも、「ことのは」はまさしく「事の端」、つまりできごとのきっかけであり、その一端でしかない。
このことを心得ていた日本人だからこそ、和歌や俳句を生み出したのではないか?
No.05422 25.09.02 五本のスピーカーに囲まれる
Bluetoothに繋がれた五本のスピーカーの間に入った。
中心からは ずれていた。
ある曲を聴いていると、音程によって聞こえてくる場所が変わる。
ある音は右から聞こえ、別の音は後ろから聞こえたりする。
モノラルで流しているのに。
なぜだと考えると当たり前のことである。
音の高さによって干渉の度合いが異なるのだ。
だから聞こえてくる方向が変わるように感じる。
面白いなと思った。

