No.05258 24.08.08 昔の夕立

僕が幼い頃、夏には夕立が降った。
夕方前に入道雲が発達し、いつしかその雲に覆われ、土砂降りが降った。
雷も鳴った。
稲妻が走った。
でも、最近の豪雨より可愛かった。
降り止むと虹が出た。

No.05242 24.07.16 霧雨

今朝はスマホの天気予報によると 100 % 雨だった。
そこで傘を持って出かけたが、雨は降っていなかった。
「スマホの天気予報ははずれだな」と思っていたら、霧雨が降ってきた。
とても細かい雨粒で、傘を差しても意味がないようなので、手に持ったまま歩いた。
霧雨に包まれて涼しくなった。

No.05235 24.07.04 炎天下の行列

今朝、一週間ぶりに自転車で近くの駅まで走った。
夏風邪をひいて一週間ほど寝込んでいた。
ひさしぶりに外に出た日、朝の九時から31度になっていた。
寝込んでいたからか、暑かったからか、理由はよくわからなかったけど、フラフラした。
こりゃたまらんと、近くのコーヒーショップに避難した。
大きなアイスコーヒーをストローで飲みながら、窓の外を見ると炎天下、人が何人も並んでいた。
スマホのアプリによれば外気温は32度。
パチンコの開店10時まであと五分。

No.05230 24.06.21 雨音

普段は聞き流す雨音。
ときどき耳を傾ける。
いろんな思い出が浮上してくる。
忘れたくない思い出。
とうの昔に忘れたはずの思い出。
そんなこと確かにあったなと思うような思い出。
すっかり忘れて事実か夢か判然としない思い出。
すべてはぼんやりと優しさに包まれた思い出になっていく。

No.05145 24.02.05 雪の結晶

雪の結晶は121種類あると言われている。
水の分子構造のためにそうなるのだとか。
分子構造を肉眼で見ることはできないが、それが積み重なって現れてくる結晶の形は目に見える。
目に見える全てのものが分子の積み重ねでできているから、当たり前と言えば当たり前だが、同じ水分子が重なり合ってできる結晶が121種類もあるのが不思議。
同じ分子が積み重なって、そんなにたくさんの種類の形が表れてくるって、他の物質にもあるのかな?