No.05359 25.02.09 眠いのに描かなければならない

これを夜に書いている。
もう眠い。
眠いのに書こうとしている。
それでふと思い出したこと。
夏休みの宿題が終わらず、夜に絵を描いた。
眠いものだから眠気を覚ますためにイタズラをした。
机の上の電球に絵の具を塗った。
青い絵の具を塗ったので、電球は青くなった。
そのときにシュウシュウと絵の具が乾く音がした。
その音が面白くて塗り続けた。
電球は、急に冷やされたのでパリンと割れた。
怪我をしなかったからよかったものの、危なかった。