いろんな動画配信サービスがあるけど、便利になったもんですね。
昔は一本ずつ貸ビデオ屋さんに借りに行ってましたからね。
連続物なんか見るのは大変な努力でしたよ。
今は月でいくらか払えばほぼ見放題ですからね。
便利になりすぎて作品ごとの価値が下がるんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。
でも、ありがたいことです。
No.05086 23.11.07 やってみないとわからないでしょ
SHOGENさんのことをアムリッタ朝子さんが知ったきっかけを教えてもらった。
へぇーと驚く。
「今日、誰のために生きる?」だけではなく、かつて自費出版された絵本「やってみないとわからないでしょ」も買った。
「今日、誰のために生きる?」にも登場するザイちゃんが主人公だ。
ザイちゃんが可愛くてキュンキュンする。
いい歳のおじさんをキュンキュンさせるワールドワイドなザイちゃん。
No.05080 23.10.31 プルートゥ
浦沢直樹の「プルートゥ」がアニメ化された。
原作漫画は一巻か二巻まで読んだが、そのあとを知らなかった。
土日にアニメ版を最後まで見た。
手塚治虫の「地上最大のロボット」よりずっと現代的になっていた。
(以下ネタバレあり、注意)
“No.05080 23.10.31 プルートゥ” の続きを読むNo.05075 23.10.24 今日、誰のために生きる?
「新しいわたし」の著者 二戸依里さんと、ネイティブジャパニーズダンサーのアムリッタ朝子さんが、ある日、烏帽子岩の見えるカフェでペンキ画家のショーゲンさんとお話したそうです。
僕が別ペンネームで書いた小説の舞台がそのあたりだったのでそのときのことを教えてもらったのですが、一緒にショーゲンさんのYouTubeのURLも教わりました。
そこでショーゲンさんが話している内容にびっくりしてしまいました。
それ以来、ショーゲンさんのYouTubeを楽しみにしていたのですが、次に二戸さんからきた連絡は「ショーゲンさんが本を出し、その記念講演がある」。
早速申し込んで聞いてきました。
出版された本のタイトルは「今日、誰のために生きる?」。
ショーゲンさんはサラリーマンでしたが、ある日ティンガティンガというアフリカ・タンザニアの絵を見ます。
それにビビッと来て、その絵を教わろうと二、三週間後に出発するタンザニア行きのチケットを買い、それから会社に退職届を出したそうです。w
ティンガティンガ村で絵を教わっていると、ある画家に声をかけられます。
「ここは観光地でレッスン料も高いので、うちの村に来ない?」
そこでその画家、カンビリさんが住むブンジュ村という村に行き、カンビリさんの家にホームステイさせてもらっていろんなことを学ぶことになるのですが、その話に僕は何度も心が震えました。
その村では、昔の日本の文化が残されていたというのです。
その村の村長さんのお爺様が、今はもう亡くなっているのですが、シャーマンで、日本人とサイキックに交信し、幸せに暮らす方法を教わったというのです。
「どんな日本人とつながったの?」と聞くと、「竪穴住居に住み、一万年から一万五千年もの間幸せに暮らしていた人たちで、女性をモチーフにして土器を作った」と言われたので、「きっと縄文の人たちにつながったんだな」と思ったそうです。
ブンジュ村には外国人が入ってきたことがなかったそうで、もちろん日本人が来たのははじめてです。
画家のカンビリさんはその村で過ごしてきたので、「その村に伝わる日本の文化を体現しているはずの実際の日本人はどんな感じなのか」を知りたくて、連れてきたそうです。
ところが、ショーゲンさんは現代の日本人。
縄文の頃の日本人とはだいぶ違いました。
そこで、かつての縄文人がどのように生きていたのかを、ブンジュ村の人たちから色々と教わっていくことになります。
ここから先は、YouTubeを見るか、「今日、誰のために生きる?」を読んでください。幸せに生きることに興味のある方なら、きっと響きます。
No.05071 23.10.18 イスラエルとパレスチナ
イスラエルとパレスチナの現状を知ると、ちっとも気持ち良くない。
怒りと悲しみと祈りが現れてくる。
ガザの病院への爆撃はイスラエルでもハマスでもないという。
混乱を拡大するためにどこかがやった。
怒りから短絡的な行動をするのではなく、多くの人々が無事でいられますように。
No.05070 23.10.17 エンカウンターズ-UFOとの遭遇
ネットフリックスの新番組に「エンカウンターズ-UFOとの遭遇」がある。
UFOとの遭遇に関するドキュメンタリー番組。
第一回には福島での原発事故以降の話が出てくる。
隠されていた出来事が少しずつ明らかにされてくる。
No.05065 23.10.12 阿波から日本が始まった
「言霊-ホツマ」という本を読んだときからずっと阿波が気になっていた。
その本に「アワの歌」というのが登場する。
それについての文章を読んで以来、阿波や淡路島には何かがあるのではないかと思ってきた。
先日、たまたまYouTubeで「阿波から日本が始まった」という説を見た。
その根拠は、各神社のおおもととなるような神社が阿波に集中しているからだという。
他にも色々と丁寧に説明されており、つい夢中になって見てしまった。
YouTubeで「ANYAチャンネル」と検索すると出てくる。
No.05061 23.10.02 1970年の日本万国博覧会
1970年の万国博覧会は日本中の憧れだった。
月の石を見に行きたかった。
手塚治虫が作ったという物語生成マシーンを使ってみたかった。
いろんな国のパビリオンを見て歩きたかった。
でも、行けなかったのが残念。
うちにはなぜか、松下電器のタイムマシーンのミニチュアがあった。
そのタイムマシーンの中心には、赤い豆本が設置されていた。
いま調べたら、正しくは「タイム・カプセルEXPO’70」というそうだ。
https://panasonic.co.jp/history/timecapsule/
No.05053 23.09.13 ワクチン問題研究会発足
ワクチン後遺症の問題はマスコミに取り上げてもらえず、警察に訴えても無視され、病院でも扱ってもらえない。
それに対抗するため、心ある医師たちが立ち上がりました。
代表理事の福島雅典京都大名誉教授を中心に組織された研究会は、接種後の不調を「ワクチン接種後症候群」と定義し、その実態を明らかにするとのこと。
医療の放棄、政治の怠慢、国家の瓦解を危ぶみ、そのようなことがないように、最高の医療を提供できる国であるために組織されたとのこと。
こちらで記者会見の様子が見られます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42729888
No.05039 23.08.06 クスコ
ふと、クスコを思い出した。
ペルーの都市ではなく、クスコというエレクトリックバンドがあった。
1980年頃、よく聞いていた。
あの頃はシンセサイザーが楽器として確立してきた頃で、クスコはシンセサイザーでペルーのパンフルートのような音を多用して、南アメリカの雰囲気を出していた。
日本をテーマにした曲も何曲かあった。
ネット上でさがして久しぶりに聞いた。